プロコフィエフ(1891-1953)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第2番、第5番 オリ・ムストネン、ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送交響楽団

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ODE1288
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ムストネン(P)リントゥ(指揮)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2集 第2・5番


フィンランドを代表する2人の名手、リントゥとムストネンによる「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲集」第2集。ピアノ協奏曲第2番は1912年から1913年にかけて作曲され、初演を聴いたミャスコフスキーが大興奮してプロコフィエフに称賛の手紙を書いたとされる作品。しかしロシア革命のため総譜が失われてしまい、後の1923年にプロコフィエフ自身によって総譜が復元されました。全曲に渡ってピアノが活躍し、第1楽章の冒頭こそ瞑想的であるものの、民謡風の第2主題をはじめ、激しいトッカータ形式の第2楽章、重厚な第3楽章、激しくエネルギッシュな終楽章と、全体的に荒々しさに満ちています。1932年に作曲された第5番はプロコフィエフの最後のピアノ協奏曲であり、完成直後にフルトヴェングラー指揮のベルリン・フィルハーモニーの伴奏でプロコフィエフ自身の演奏で初演されています。ピアノが支配的な第2番に比べると、伴奏のオーケストラ・パートが演奏至難であり、なかなか録音に恵まれなかった作品とされていましたが、最近では優れた録音も多く出現、このリントゥとムストネンのアルバムも演奏、録音とともに素晴らしい出来映えです。(輸入元情報)


【収録情報】
プロコフィエフ(1891-1953):
● ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.16
● ピアノ協奏曲 第5番 ト長調 Op.55
 オリ・ムストネン(ピアノ)
 ハンヌ・リントゥ(指揮)
 フィンランド放送交響楽団
 録音時期:2017年3月(第2番)/2016年4月(第5番)
 録音場所:Helsinki Music Centre, Finland

内容詳細

フィンランドを中心に世界的な活躍を見せる指揮者リントゥとピアニストであるムストネンがタッグを組んだプロコフィエフのコンチェルトは作品の躍動感を前面に押し出したエネルギッシュなアプローチ。互いに対する絶大な信頼を感じさせる絶妙なアンサンブルがより生き生きとした表現を生み出している。(進)(CDジャーナル データベースより)

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ヘルシンキ・ミュージック・センターでの演...

投稿日:2017/11/02 (木)

ヘルシンキ・ミュージック・センターでの演奏は繊細で広大なソノリティーを生み出す 融通無碍なる表現力を諸楽器に与えている これでこそプロコフィエフ最後のピアノ・コンチェルトが語るものを聞くことができる 当初作曲者が協奏曲に列ねることを躊躇ったらしからぬ異形の五楽章曲が面白い 協奏曲嫌いのわたしはほくそ笑む 第5番は実際は三楽章曲だ 第三楽章までを第一楽章と見ると途端に伝統的協奏曲の形に収まる ピアノとオーケストラの個々のパートとが一つの地平を目指して歩いている 中心ではあるがピアノがアンサンブルと肩を組んで歌っている否語り合っている 音楽はこうありたい いつ果てるともなく”饗宴”は続く 尽きせぬ思いを語り合う対話のようだ 一度コンサートで聴きたいものだ ピアノが主役で大立ち回りをする第2番と組み合わされている こちらはムネストンのピアニズムを味わうに恰好の華々しさで大向こう受けしそうだ これも自然な演奏そして録音で大いに愉しめる お聴きになっては如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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