プロコフィエフ(1891-1953)

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CD-R 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第3番、第4番 クン=ウー・パイク、アントニ・ヴィト&ポーランド国立放送交響楽団

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550566
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD-R

商品説明

プロコフィエフ:
・ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
・ピアノ協奏曲第4番変ロ長調 Op.53
・ピアノ協奏曲第1番変ニ長調 Op.10

 クン=ウー・パイク(ピアノ)
 ポーランド国立放送交響楽団
 アントニ・ヴィット(指揮者)

 録音時期:1991年5月13-18日
 録音場所:カトヴィツェ、ポーランド放送コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

クラシック曲目

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  • Sergei Prokofiev (1891 - 1953)
    Concerto for Piano no 3 in C major, Op. 26
    演奏者 :
    Paik, Kun-woo (Piano)
    指揮者 :
    Wit, Antoni
    楽団  :
    Polish Radio/TV Symphony Orchestra, Katowice
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1917-1921, USA
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : 05/1991, Polish Radio Concert Hall, Katowice [Studio]
  • Sergei Prokofiev (1891 - 1953)
    Concerto for Piano left hand no 4 in B flat major, Op. 53
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1931, Paris, France
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : 05/1991, Polish Radio Concert Hall, Katowice [Studio]

ユーザーレビュー

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このCDはプロコフィエフのピアノ協奏曲を収...

投稿日:2021/07/06 (火)

このCDはプロコフィエフのピアノ協奏曲を収録した物。 第1番、第3番、第4番を収録しています。 演奏はアントニ・ヴィット指揮、ポーランド国立放送交響楽団、ピアノはクン=ウー・パイク。 録音は1991年なのでスロヴァキアのオケによる演奏から徐々にアイルランドやロシアのオケが起用されてきたころの録音。 ヴィットとポーランド国立放送交響楽団もその流れで出てきたオケの一つですが、いずれも、レベルの高い演奏を繰り広げており、本CDでもクリアで見通しの良い洗練された響き徐々に熱くなっていく伴奏を聴かせてくれます。 ピアノのパイクは韓国出身のピアニストらしく、録音自体はそう多くないようですが、ここでは作曲者への共感を感じられる演奏です。 ナクソス盤という事であまり話題になりませんが、隠れた名演と言えるのでは無いでしょうか。 録音は1990年代のナクソス録音で、大きな不満はないと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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縦横無尽とはまさにこのことだ。パイクの指...

投稿日:2010/10/08 (金)

縦横無尽とはまさにこのことだ。パイクの指がピアノの上を、走る走る! 水を得た魚のごとく音が飛び跳ねる様は楽しさの極みだ。オケもいつになく熱をおびて、聴き応え十分のCDとなった。超おすすめ!!!

silver さん | 東京都 | 不明

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