CD 輸入盤

歌劇「蝶々夫人」/レナータ・テバルディによるオペラ・アリア集 テバルディ/カンポーラ/エレーデ/ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管&合

プッチーニ (1858-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8110254
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

テバルディによる1回目の《蝶々夫人》録音
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」/ボーナス・トラック: レナータ・テバルディによるオペラ・アリア集 [プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」〜やわらかなレースの中で/ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」〜おだやかな夜/グノー:歌劇「ファウスト」〜トゥーレの王: 昔、トゥーレにひとりの王様がいて/同〜宝石の歌(イタリア語訳詞版)(2枚組)(録音:[蝶々夫人] 1951年7月19〜26日 ローマ/[アリア集] 1949年111月21・22日 ジェノヴァ)


[蝶々夫人] レナータ・テバルディ(S)/ジュゼッペ・カンポーラ(T)/ネル・ランキン(Ms)/ジョヴァンニ・インギレリ(Br)/ピエロ・デ・パルマ(T)/ジャンナ・ディオッツィ(Ms)/メルキオーレ・ルイーゼ(Br)/フェルナンド・コレーナ(Br)/ミケーレ・カルヴィーノ(Bs)/ルイジ・ピッツェリ(Bs)/アルベルト・エレーデ指揮/ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団・合唱団/[アリア集] レナータ・テバルディ(S)/アルベルト・エレーデ指揮/スイス・ロマンド管弦楽団

レナータ・テバルディ(1922- )の歌う《蝶々夫人》というと、1958年にトゥリオ・セラフィンの指揮でステレオ録音されたデッカ盤が、現在ではよく知られています。このCDはその7年前に同じデッカにモノラル録音された、テバルディの最初の《蝶々夫人》全曲LPを覆刻したものです。デッカ・レーベルはイタリア・オペラの名作群の全曲録音を開始するにあたり、29歳の若きテバルディをその中心的なプリマ・ドンナに抜擢、その成功によってその後の録音活動の基礎としたのです。このCDには49年、最初期のテバルディのアリア録音も収められています。(山崎浩太郎)

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