CD 輸入盤

交響曲第2番(ジョルジュ・プレートル、1968年ステレオ)、第4番(アンドレ・クリュイタンス、1959年) フランス国立放送管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSMBA133
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


「ina」初出音源
プレートルのブラ2(1968年/ステレオ)、クリュイタンスのブラ4(1959年/モノラル)


丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当アルバムには1968年2月28日、シャンゼリゼ劇場におけるプレートル指揮フランス国立放送管弦楽団のブラームスの交響曲第2番(ステレオ)と、1959年2月19日、ジュネーヴにおけるクリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団のブラームスの交響曲第4番(モノラル)の初出音源を収録。
 情熱あふれる40代半ばのプレートル、力強くも気品に満ちた50代半ばのクリュイタンス、2人の至芸を存分にお楽しみください!
 日本語帯・解説は付きません。(販売元情報)

【収録情報】
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
(I. 15:15/ II. 10:01/ III. 5:10/ IV. 8:54)

 フランス国立放送管弦楽団
 ジョルジュ・プレートル(指揮)

 録音時期:1968年2月28日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98(I. 12:14/ II. 10:55/ III. 6:04/ IV. 9:40)

 フランス国立放送管弦楽団
 アンドレ・クリュイタンス(指揮)

 録音時期:1959年2月19日
 録音場所:ジュネーヴ
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供
 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes
 国内プレス


内容詳細

フランス国立放送管によるブラームスの過去音源を収録。プレートル指揮による交響曲第2番、クリュイタンス指揮による交響曲第4番で、どちらも初出。熟練の域に達した二人の指揮者が、なお瑞々しさとエネルギー、気品を兼ね備えていることがわかる一枚。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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