Blu-spec CD 2

交響曲第4番、ハイドンの主題による変奏曲 ワルター&コロンビア交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30005
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

ベスト・クラシック100
ブラームス:交響曲第4番、ハイドンの主題による変奏曲
ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団


20世紀最大の巨匠指揮者ワルターが最後の手兵コロンビア交響楽団と録音したブラームスの交響曲全集のなかでも、この第4交響曲における枯淡の境地、寂寥感あふれる表現は誰にもまねできないものでしょう。巨匠の到達した深遠な世界を、聴き手はこのCDから垣間見ることができるかもしれません。
 カップリングの『ハイドン変奏曲』も、老巨匠の巧みなスコアリーディングによる各変奏の性格描写が素晴らしいものとなっています。(SONY)

【収録情報】
ブラームス:
1. 交響曲第4番ホ短調 op.98
2. ハイドンの主題による変奏曲 op.56a

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年2月(1)、1960年1月(2)
 録音場所:ハリウッド
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 DSDマスタリング
 Blu-spec CD2

内容詳細

20世紀最大の巨匠、ワルターが手兵でもあるコロンビアso.を率いて録音したブラームス全集からの一枚。ワルター晩年の得も言われぬ美しさに満ちているが、堅固な構成力とスケール感も素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
現代の演奏を基準に評価しようとすると、よ...

投稿日:2019/11/23 (土)

現代の演奏を基準に評価しようとすると、よく言ういわゆる「甘ったるい」演奏という感想になるわけですが、逆にこの録音の時代(それ以前を含めて)を基準に現代の演奏を評価すると「軽い」という評価になります。どちらが正しいということではありません。しかし、当時の演奏家がいかに一音一音を大切にしていたかということはわかりますし、物と情報にあふれる現代ではなかなかできない演奏なのでしょう。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

0
★
★
★
★
★
歴史的にも貴重な名盤。ブルースペックで再...

投稿日:2013/05/01 (水)

歴史的にも貴重な名盤。ブルースペックで再発ということで思い切って買い替えました。期待通りでした。

まりちみ さん | 富山県 | 不明

0
★
★
★
★
★
何年か前にこの演奏について書き込んだコメ...

投稿日:2012/11/29 (木)

何年か前にこの演奏について書き込んだコメントを本盤にもほぼ繰り返しですけれどもレビューさせていただきます。ワルター晩年にステレオで主要な曲をコロンビアSOという特別仕立ての楽団で再録した一連の演奏で独特の少し甘ったるい録音なのかワルターの演奏が元々そのういう気味があるのかは確かではありませんがやはりブラームス第4番の最右翼の盤と申せましょう。1959年ワルター83歳の頃の収録にも拘わらず些かの撓みもありません。演奏タイムは@12’55A11’46B6’26C11’16でどちらかと言えば変奏曲で進む最終楽章をじっくり対応している感じであります。第1楽章のコーダに入って行く過程は程のよい興奮を呼び起こし終楽章のコーダはその「諦観」を感じさせずにはおられません。これらの箇所というかポイントをより効果的に演奏している盤は出てきていますが曲全体のバランスを取っての設計はさすがワルター晩年で到達した芸風なのでしょうか。オーケストラの少しハリウッド的サウンドに底浅さはあるもののそれを補って余りある最高ランクの演奏であります。交響曲第4番についてはワルターには勿論他演奏が残っており1934年BBC放送SOを指揮したモノラルもの(タイム@11’41A11’53B5’27C9’53)と1951年NYPOを指揮したモノラルもの(同@12’12A12’14B6’05C10’54)が代表的なものでしょう。1960年収録の「ハイドン主題変奏曲」(18’31)も明るめのトーンで重厚さには欠けますが演奏自体は素晴らしいです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品