SACD

交響曲全集 井上道義&京都市交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団(2SACD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00772
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


一期一会のブラームス・ライヴ!

井上道義がこれまで取り上げる機会の少なかったのが、ブラームスの交響曲でした。自身が書き下ろしたライナーノートで「ブラームスの交響曲を4曲まとまった形でレコード化されることを、20歳だった“井上道義”は想像もしていなかった」と語るほどですが、この度深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音が全集として結実しました。
 相互の音楽性の融合、奏者同士の掛け合いが、幾重にも響き合うサウンドとなり、一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました。(メーカー資料より)

【収録情報】
ブラームス:交響曲全集

Disc1
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68

 京都市交響楽団

 録音時期:2022年5月5日
 録音場所:石川県立音楽堂(いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭)

● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90

 広島交響楽団

 録音時期:2021年7月9日
 録音場所:広島文化学園HBGホール

Disc2
● 交響曲第2番ニ長調 Op.73

 新日本フィルハーモニー交響楽団

 録音時期:2021年3月6日
 録音場所:愛知県、東海市芸術劇場

● 交響曲第4番ホ短調 Op.98

 広島交響楽団

 録音時期:2021年8月1日
 録音場所:広島県、呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)

 井上道義(指揮)

 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
 デジパックケース


内容詳細

井上道義の指揮による、ブラームスの交響曲全集。井上と深い信頼関係を築く楽団と録音を実施し、京響による第1番、新日本フィルによる第2番、広響による第3番、第4番を収録。ブラームスならではの重厚さとロマンティックさを兼ね備えたサウンドが響く。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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