DVD

交響曲全集 マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団(2DVD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPBS90215
組み枚数
:
2
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明


ブラームス:交響曲全集(DVD)
クルト・マズア&ゲヴァントハウス管

スコットランド最大の都市であるグラスゴーには、セント・アンドルーズ・ホールというコンサート・ホールがありましたが、同ホールが1964年に火災により炎上してしまったため、その役割を代わって果たす大ホールとして建設されることになったのがロイヤル・コンサート・ホールです。しかし、グラスゴー市の財政難などもあって、建設は長期化し、ようやくオープンに漕ぎ着けたのは1991年のシーズン幕開けである1990年10月のことでした。美しい内装を誇る大ホールは約2500人を収容できる大型のもので、建設当初、金銭面での批判に晒されながらも、現在ではスコットランドを代表するホールとして、その評価は揺るぎの無いものになっています。
 今回、DVD化されるマズア指揮ゲヴァントハウス管によるコンサートは、同ホールの一連のオープニング・イヴェントの中でも目玉となったもので、20年以上に渡って良好な関係を築いてきた名コンビならではの熟成された演奏が、真新しいホールに響きわたるさまを確認できる貴重な記録ともいえます。各交響曲の演奏の前には、インタビューも収録。

ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 op.68 [約54分]
・交響曲第2番ニ長調 op.73 [約49分]
・交響曲第3番ヘ長調 op.90 [約42分]
・交響曲第4番ホ短調 op.98 [約49分]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)

収録:1991年、グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホール

製作:1991年
収録時間:197分
画面:カラー、4:3
音声:リニアPCMステレオ
字幕:日本語、英語
NTSC
Region 2

内容詳細

約26年もの間、音楽監督の座にあったライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との演奏を収録。CDでは1977年に全集の録音をしている。CDよりさらに練られた、ドイツの響きを実感させられる迫力の演奏が楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 インタビュー
  • 02. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章 ウン・ポコ・ソステヌート~アレグロ
  • 03. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート
  • 04. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章 ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ
  • 05. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章 アダージョ~アレグロ・ノン・トロッポ・マ・コン・ブリオ
  • 06. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 インタビュー
  • 07. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
  • 08. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ
  • 09. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章 アレグレット・グラツィオーソ
  • 10. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章 アレグロ・コン・スピリト

ディスク   2

  • 01. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 インタビュー
  • 02. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
  • 03. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章 アンダンテ
  • 04. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章 ポコ・アレグレット
  • 05. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章 アレグロ
  • 06. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 インタビュー
  • 07. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
  • 08. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章 アンダンテ・モデラート
  • 09. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ
  • 10. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章 アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート

総合評価

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4.5

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カラヤンやバーンスタインの映像もいいが、...

投稿日:2012/06/25 (月)

カラヤンやバーンスタインの映像もいいが、クルト・マズアの全集がより素晴らしいと思う。風貌からしてブラームス指揮者らしいし、演奏はまさに燻し銀という言葉がぴったりである。インタビューも説得力があり、ブラームスファン必見でしょう。流暢な英語で次のように言っている。 “Each symphony has four movements. But the four symphonies are four movements in the symphony of his life.”

Vigore さん | 兵庫県 | 不明

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この時点でマズアとゲヴァントハウス管とは...

投稿日:2009/12/03 (木)

この時点でマズアとゲヴァントハウス管とは、既に20年の長きに亘って苦楽をともにしてきているわけだから、互いによく理解し合っているのだろう。ここでの演奏は、そのことが良くも悪くも出ているといえようか。4曲ともに、直線的に力で押していくような演奏だが、よく言えばドイツ的な剛毅さということになるが、裏を返せば繊細さや優美さには欠けるということだ。おそらく、この時期のゲヴァントハウス管の実力からは、これ以上は望めなかったのではないだろうか。4曲の中で、このことがもっともうまく表現にはまって成功したのが第2番だろう。逆に、音のうねりとたゆたいの中から音楽が立ち上がる第4番が単調に聴こえるのも無理からぬところだろう。なお、映像は1970年代後半の、音質もせいぜいが1980年代前半のレベルなのはなんとも残念だ。

烏 さん | 広島県 | 不明

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4曲とも素晴らしい演奏です!どの曲もテン...

投稿日:2009/03/20 (金)

4曲とも素晴らしい演奏です!どの曲もテンポ設定が絶妙。奇を衒うようなところもなく、実にオーソドックスな演奏です。曲に相応しいテンポで進めてくれるので、安心してブラームスの音楽に浸ることができます。個人的には、1番が秀逸。エンディングの物凄い迫力に圧倒されました。映像、音質ともにハイレベル。映像無しでも揃えておきたい、と思わせるほど素晴らしいブラームス全集です。

J.O. さん | 東京都世田谷区 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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