CD 輸入盤

交響曲全集 シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団(3CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4785344
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲全集(3CD)
シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団
異稿・編曲版も含む快速演奏


2005年9月ゲヴァントハウス第19代のカペルマイスターに就任し、着々と声望を高める絶好調コンビによるブラームスの交響曲全集の登場。

【快速ダイナミズムへの期待】
2011年暮れに発売されたベートーヴェン交響曲全集は、ダイナミックに躍動する快速演奏で大きな注目を集めただけに、今回の全集への期待度の高さも絶大です。
 シャイーは1987年から90年にかけて、コンセルトヘボウ管弦楽団とブラームスの交響曲全集を録音していましたが、単純にトラック・タイムだけ見てみても、下記のように驚くべき変化があります。

・交響曲第1番 48分39秒 → 43分53秒
・交響曲第2番 43分05秒 → 40分13秒
・交響曲第3番 37分19秒 → 34分21秒
・交響曲第4番 40分54秒 → 37分57秒

 快速でパワフルな音楽の中にも十分に繊細な表現を織り込むことのできるゲヴァントハウス管弦楽団の演奏能力の高さはベートーヴェンでも証明済みなので、今回のブラームスでも凄い演奏が聴けるのではないかと思われます。

【マニアック・シャイー】
シャイーは楽譜マニアとしても知られており、異稿や初期稿、編曲版などに強い関心をもって広く紹介することに努めるその姿勢は、これまでもメンデルスゾーン、シューマン、ヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニなどのユニークなアルバムの高評価に結実していました。

【ブラームスでも異稿・編曲版にチャレンジ】
今回はブラームスの交響曲全集というハードなプログラムですが、シャイーのチャレンジ精神は健在で、交響曲全曲と、悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲、そしてハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番という通常の曲目に加え、交響曲第4番冒頭部分の異稿、交響曲第1番第2楽章の初演稿、間奏曲2曲のクレンゲル編曲管弦楽版、『愛の歌』抜粋の管弦楽版、『新しい愛の歌』第9曲の管弦楽版という変わり種も収録しています。(HMV)

【収録情報】
Disc1
ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 op.68
・交響曲第3番ヘ長調 op.90

Disc2
・交響曲第2番ニ長調 op.73
・交響曲第4番ホ短調 op.98
・交響曲第4番冒頭部分の異稿

Disc3
・悲劇的序曲 op.81
・間奏曲ホ長調 op.116-4(クレンゲル編)
・間奏曲変ホ長調 op.117-1(クレンゲル編)
・ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
・愛の歌 op.52より第1,2,4,5,6,8,9,11曲 (管弦楽版)
・新しい愛の歌 op.65より第9曲 (管弦楽版)
・交響曲第1番より第2楽章(初演稿)
・大学祝典序曲 op.80
・ハンガリー舞曲第1番ハ短調
・ハンガリー舞曲第3番ヘ長調
・ハンガリー舞曲第10番ヘ長調

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音時期:2012年5月、10月、2013年5月
 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Brahms: Symphony No. 1, Op. 68: I. Un poco sostenuto - Allegro - Meno allegro [15:26]
  • 02. II. Andante sostenuto [8:22]
  • 03. III. Un poco allegretto e grazioso [4:25]
  • 04. IV. Adagio - Piu andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu allegro [15:40]
  • 05. Symphony No. 3, Op. 90, I. Allegro con brio - Un poco sostenuto - Tempo I [11:44]
  • 06. II. Andante [8:16]
  • 07. III. Poco allegretto [6:06]
  • 08. IV. Allegro [8:15]

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 2, Op. 73: I. Allegro non troppo [17:49]
  • 02. II. Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso [8:26]
  • 03. III. Allegretto grazioso ( Quasi andantino) - Presto ma non assai [5:06]
  • 04. IV. Allegro con spirito [8:52]
  • 05. Symphony No. 4, Op. 98: I. Allegro non troppo [11:57]
  • 06. II. Andante moderato [10:42]
  • 07. III. Allegro giocoso - Poco meno presto - Tempo I [5:54]
  • 08. IV. Allegro energico e passionato - Piu allegro [9:24]
  • 09. Symphony No. 4: Alternative opening [0:46]

すべての収録曲を見る >

総合評価

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久しぶりに近年録音(といってももう6・7...

投稿日:2019/02/21 (木)

久しぶりに近年録音(といってももう6・7年前ですね)のブラームスを聴いてみようと思い、買い求めました。ひと通り聴きましたが、どの曲もテンポが想像以上で、ゲヴァントハウスの音色やひけらかしではないアンサンブルの呼吸を楽しみたかった身としては、この盤の良さがわかりません。聴き込めばわかってくるのかな?

bangbang さん | 福岡県 | 不明

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この全集は、ブラームスの交響曲全集の中で...

投稿日:2018/01/15 (月)

この全集は、ブラームスの交響曲全集の中で一番のお気に入りになりました。演奏時間が他の指揮者の演奏に比べて短めなのに、演奏のテンポが速すぎるようなことはありませんでした。むしろ丁度良いテンポで、演奏も録音状態も、旧全集より優れていると感じました。おすすめです。

磯巾着 さん | 埼玉県 | 不明

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BDオーディオ盤を購入しました。CD3枚組が1...

投稿日:2014/12/10 (水)

BDオーディオ盤を購入しました。CD3枚組が1枚に収まってCDより高音質なのにCDより廉価。3拍子揃ってとはまさにこのことです。SACDを見限ってBDオーディオに参入したUniversal Musicの本気を感じさせます。 演奏は速めのテンポで弦を歌わせつつ最後は豪快にキメてくれます。正直に言えば好みではありませんが、悪くありません。 それより、おまけ的に収録されている管弦楽曲集が聴いてすこぶる楽しく、これだけでも元が取れた気になれます。

楽山子 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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