SHM-CD

ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、スケルツォ、子守歌 カヴァコス、ユジャ・ワン

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1458
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ユジャ・ワンとの絶妙なアンサンブルで聴く、しなやかなブラームス!

[国内盤のみSHM-CD仕様]
アテネに生まれ、幅広いレパートリーで世界の名だたるオーケストラとの共演をする一方で、室内楽奏者としても、ヴェルビエ、モントルー、エディンバラ、ザルツブルクなどで蠱惑のアンサンブルを聴かせてきたレオニダス・カヴァコスがドイツ・グラモフォンの尖鋭ユジャ・ワンと2013年に録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集です。これがカヴァコスにとってDECCA録音3枚目となるアルバム。この時期のカヴァコスはブラームスの作品に集中して取り組んでおり、同じく2013年9月にはシャイー&ゲヴァントハウスとの共演でヴァイオリン協奏曲をリリースしました。ジャケットの二人の表情が語るように、息の合ったしなやかな掛け合いが聴き手を魅了してやみません!(メーカー資料より)

【収録情報】
ブラームス:
・F.A.E.ソナタ〜スケルツォ
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
・ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.108
・子守歌


 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
 ユジャ・ワン(ピアノ)

 録音時期:2013年12月27-30日
 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

今をときめくレオニダス・カヴァコスとユジャ・ワンのデュオ。録音は2013年。端正で虚飾のないカヴァコスと緻密でクリアな音のユジャによって新鮮なブラームス演奏が繰り広げられている。特に「スケルツォ」やソナタ第3番第4楽章のような音楽でのユジャのリズミックな演奏が愉しい。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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