CD 輸入盤

ブラームス:交響曲第4番、シューマン:交響曲第4番 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1986年東京ライヴ)(XRCD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALTXR1003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


2022年で生産終了の「XRCD」最終プレス!
チェリビダッケ来日公演からふたつの「4番」、XRCD用のマスタリングで登場。
名フォーマットの醍醐味を味わえる最後のチャンス!


通常CDプレーヤーで再生可能な高音質規格として1996年にビクター社が開発、高音質ブームの先駆けとして一世を風靡した「XRCD」。専用カッティングマシンの老朽化に伴い製造の継続が困難となり、2022年内をもってXRCD規格そのものの生産終了が発表されています。XRCDにこだわって数多くのタイトルを発売してきた「GLOBAL CULTURE AGENCY」レーベルの協力のもと、ビクターにてXRCD用のマスタリングを施し製品化。これがXRCD最終プレスになります。CDともSACDとも違った個性を持つXRCDの魅力をお楽しみください。
 世に大きな衝撃を与えたチェリビダッケ1986年の来日公演から、特に人気の高い2演目、シューマンとブラームスそれぞれの交響曲第4番を最新マスタリングでXRCD化。これまでCD、SACD、LPと発売され好評を受けてきた音源が、新たな魅力を持つディスクとして生まれ変わりました。チェリビダッケの至芸に唸らされる最強のカップリングです。(販売元情報)

【収録情報】
1. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120
2. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98


 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1986年10月14日(1)、10月15日(2)
 録音場所:東京、昭和女子大学人見記念講堂(1)、東京文化会館(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 国内プレス/完全限定生産
 新規リマスター/初XRCD化
 日本語帯・解説付き

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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