CD 輸入盤

ブラームス:交響曲第1番、ヴェーバー:オベロン序曲 ザンデルリング指揮シュターツカペレ・ドレスデン(1973年10月18日ライヴ)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDKOC007S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲第1番、ヴェーバー:オベロン序曲
ザンデルリング指揮シュターツカペレ・ドレスデン
1973年10月18日ライヴ録音(ステレオ)。

総合評価

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ライブの素晴らしさを録音から感じ取るのは...

投稿日:2010/01/30 (土)

ライブの素晴らしさを録音から感じ取るのは難しい。 このCDにしても、「まぁ名演だけど、さりとて録音として後世まで語り継ぐべき順序?としては必ずしもトップクラスではないなぁ…」のような感じだった。  ただ終楽章フィナーレの辺りは熱くなって、「ナルホド。実演ではこんな風に響いていたのか!」と感じることが出来た。 スタヂオ録音が素晴らしすぎて、比較してしまったせいか「★3つ」 の評価になってしまった。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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他に名盤がありすぎて埋もれてしまいそうだ...

投稿日:2009/11/14 (土)

他に名盤がありすぎて埋もれてしまいそうだが、スイトナー/SKBと並ぶかちょっと負けるかぐらいの当時の東ドイツの名演であると思う。自分がまだ学生だった頃のクラシックにやっと足を踏み入れ始めた頃の録音だと思えば懐かしい気にもなる。しかしいい演奏であることには間違いない。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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スゴいですね。良いとか良くないとか… そ...

投稿日:2008/08/06 (水)

スゴいですね。良いとか良くないとか… そういう一般的な演奏の観念の次元を超えている感じがします。音楽が先に進まない… というか まったく急がない。かといってチェリビダッケみたいな もどかしい停滞感もない。無の境地の演奏 とでも言いたいくらいです。ここまでいくと ザンデルリングもブラームスの存在も ドレスデンサウンドも 何もなく ただならぬ空間に身を任せるだけ みたいです。

mizumoto さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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