CD

ブラームス:二重協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 パールマン(vn)、ヨーヨー・マ(vc)、バレンボイム&シカゴ交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS22172
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ワーナークラシック NEXT BEST 100
ブラームス:二重協奏曲/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 イツァーク・パールマン

パールマンの美音と陶酔的なフレージング、ヨーヨー・マの完璧なテクニックと天才的な歌謡性が、ブラームスのカンタービレの美質を端的に描き出しています。バレンボイム&シカゴ響の精緻な対話も聴きごたえ満点。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
ブラームス
1.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章
2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章
3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章

メンデルスゾーン
4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章
6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章

イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ヨーヨー・マ(チェロ)*1、2、3
シカゴ交響楽団 
指揮:ダニエル・バレンボイム
録音時期:1996年&93年
録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

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正直、何ともたるんだ演奏に聞こえる。名手...

投稿日:2011/10/18 (火)

正直、何ともたるんだ演奏に聞こえる。名手、名指揮者?、名オーケストラと役者はそろっているはずなのだが、仲良しの同士のおしゃべりに聞こえてしまう。曲想への切り込みは感じられず(ブラームス)、表面的美しさをなぞったような演奏(メンデルスゾーン)。オーケストラも、えっ?これがシカゴ?と思うような軽い演奏。これほど感動を伴わない演奏は滅多に遭遇しない。

Kitaraマニア さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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