CD

ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番、第2番、ヨアヒム:ヘブライの旋律 成田 寛、上野 真

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MYCL00002
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

成田 寛、上野 真/ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番、第2番

山形交響楽団の契約首席奏者をはじめ室内楽、さらにピリオド楽器奏者として活躍する成田 寛の初のソロ・アルバムです。モダン、ピリオド楽器の両輪で活躍する上野 真と共に、しっとりと奏でるブラームスの淡く美しい傑作ソナタ。楽器もブラームスが愛用した同種の楽器を使用し、当時の音楽がそのまま収録されています。二人のこだわりが見える意義深いアルバムです。(販売元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1
● ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2
● ヨアヒム:ヘブライの旋律 Op.9


 成田 寛(ヴィオラ)
 上野 真(フォルテピアノ)

 録音時期:2019年11月27-29日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(DSD5.6MHz/セッション)

【2020年12月 MClassics レーベル始動】
新たなクラシックレーベルが誕生します。


「アーティストが自由に自らを表現するために」。
近年ハイレゾやサブスクリプションなど新たな音楽の聴き方が定着しています。ですが、音楽の真髄である「アーティストが自由に表現し、リスナーが心でそれを受けとめる」ことはこの先変わることはありません。その環境を未来へ守り、さらに提供し続けることが音楽に関わる者の大事な仕事だと考えます。演奏家にとって表現の場所である、コンサートと録音物という両輪を、より活発にするようレコーディングというサイドから新たな創造を発信していきます。

社名にある「妙音(M)」=「妙なる楽の音」とは、人の耳だけで聞く音ではなく、人の心で感じる美しい音(音楽)を表します。

アーティストにとって「自由闊達な表現場所」「芸術的交差の場所」。聴衆にとって「音楽的感動発見を得る場所」「心を至福で満たす場所」。それがMClassicsの基本コンセプトです。(販売元情報)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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