CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番 エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ、ヘリベルト・バイセル&ボン・クラシック・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH18065
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

若きリトヴィンツェヴァの堂々たるブラームス

1986年オホーツク海沿岸の町マガダンに生まれのピアニスト、エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ5枚目のディスク登場。15歳の時にモスクワへ移り、イリーナ・ガブリロワ、アレクサンドル・ムンドヤンツ、エカテリーナ・デルジャヴィナに師事。若さに似合わぬ堂々とした演奏ぶりが特徴です。
 リトヴィンツェヴァは2017年にヘリベルト・バイセル指揮ボン・クラシック・フィルハーモニーと、ブラームスのピアノ協奏曲第1番の13回のコンサートを行いました。当アルバムはその際のライヴ録音。非常な体力と気力を要求する難曲ゆえライヴ録音は危険ながら、彼女は一発勝負の集中力を重んじたといわれます。良く響く大きな音量と熱い情熱が魅力的ですが、バイゼルの老練なバックアップも特筆。見事な交響曲となっています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15


 エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
 ボン・クラシック・フィルハーモニー
 ヘリベルト・バイセル(指揮)

 録音時期:2017年11月29日
 録音場所:メッペン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品