フンパーディンク(1854-1921)
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フンパーディンク(1854-1921) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

23件
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  • 国内盤が出たのは朗報。LDからの買い替えも検討してい...

    投稿日:2007/05/13

    国内盤が出たのは朗報。LDからの買い替えも検討しているが、海外で出てから2年近く経っているのはいかがなものか? ユニバーサルは海外でしか出ていない作品がとても多く、インターナショナルリリースに日本語が入っていないことは日本のオペラ好きにとって大変な損失だと思う。

    たか さん

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  • 映画仕立ての映像もこういう作品なら違和感がない。歌...

    投稿日:2006/05/19

    映画仕立ての映像もこういう作品なら違和感がない。歌手も適材で特にプライのいかにも貧乏臭い父親は庶民派の面目躍如。こういううまくて味のある歌手は今後はもう現れないのだろうか。作品が作品なのでぜひ国内盤を出して字幕をつけてほしい。

    たか さん

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  • ヘン&グレのコンビ、父母はもちろんのこと、魔女役の...

    投稿日:2006/03/06

    ヘン&グレのコンビ、父母はもちろんのこと、魔女役のシュライヤーのハイテンション!これを聞くためのディスクでしょう。 オペラでの彼の表現ぶりは他の物でも認められますが、これはイイですよ!あと、オケの素晴らしさ!!ホント良い音楽作りしています。

    長久手の声楽家 さん

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  • 全曲版ではありませんが、金と銀、ハイドンの主題と並...

    投稿日:2004/12/29

    全曲版ではありませんが、金と銀、ハイドンの主題と並んでケンペの心優しい美質が横溢している逸品です。百鍛の鋼の様に熱く強靱でありながら、夢見るようなロマンチックな世界が展開されます。 古い録音ですが、デジタルリマスターが目覚ましい成功を納めリアルな音質で楽しめます。

    カリウス さん

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  • 恐怖の猛烈ママ・夜の女王から一転して愛らしい8〜9...

    投稿日:2015/01/31

    恐怖の猛烈ママ・夜の女王から一転して愛らしい8〜9歳の少女役に挑むディアナ・ダムラウ(この転進は結構ドイツには多い)。それだけではない、兄はカルメン、父はドン・ジョヴァンニ、母はトゥーランドットという、とても善良な主人公一家に思えない面々なのだ。対する魔女も、ドンジョヴァ以外はぜんぶ経験済みの猛者だが、寄る年波には勝てず、このオペラ史上もっとも悲惨な最期をとげる。 デイヴィスの重厚な指揮も、グロな描写も辞さない演出も含め、まさに全力投球の舞台である。この作品が単に可憐なメルヘンオペラというだけでなく、これだけの本格的なアプローチにも十分耐えうる名作であることを再発見した方も多いだろう。ただ、作品本来の姿かというと疑問も残る。ベームやアーノンクールの「こうもり」に似た違和感も禁じえない。

    Naka3 さん |50代

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  • この曲はショルティのWPO盤が名盤と言われて久しいが...

    投稿日:2010/03/19

    この曲はショルティのWPO盤が名盤と言われて久しいが、デイビスはマッチョなショルティと違って英国人の美徳である中庸でバランスのとれた音楽作りで、この曲にはより合っていると思うし、歌手もショルティ盤と甲乙しけ難く充実している。歌手も一回り若返った配役になっていて、ショルティ盤ではちょい役の「眠りの精」を歌っていたエディタ・グルベローヴァが「グレーテル」を歌っているのが何より嬉しい。この録音当時のグルベローヴァルチア」をウィーンの国立歌劇場で聴いたことがあるが、その有名な「狂乱の場」は今でも脳裏に浮かんでくるほど完璧な歌唱とクリスタルのような声と演技であった。勿論「グレーテル」の役は、特に難しい歌いまわしも音も要求されないが、それでも彼女の澄んだ声は美しく、第二幕を一段と魅力的にしている。オケも技術的には甲乙つけ難いが、少し渋い音を出すドレスデンの方が若干楽器のピッチを上げているWPOよりこの森のオペラには合っていると感じる。なお、廉価版なので歌詞はついてない。

    Kei さん

    4
  • 今でも十分に若いが、さらに若々しく、まだ名を上げる...

    投稿日:2009/09/04

    今でも十分に若いが、さらに若々しく、まだ名を上げる以前のヴェルザー=メストの指揮。チューリッヒ歌劇場のオーケストラも実に瑞々しい音だ。しかし、何よりも特筆すべきはモーリス・センダックの舞台美術。懐かしくも楽しい仕掛けだ。タイトル・ロールを歌う2人は標準だが、ペーターのアルフレート・ムフはうまい。それにしても、この人は本当にいろんなところにいろんな役柄で登場する人だ。また、魔女役のフォルカー・フォーゲルはなかなかに個性的な熱演。

    烏 さん

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  • 同年生まれのポップとファスベンダーは声の調和が絶妙...

    投稿日:2008/09/11

    同年生まれのポップとファスベンダーは声の調和が絶妙。バラの騎士やティト帝でもそうですがここでも本当の兄弟(姉妹?)のように声が溶け合ってます。バロウズやグルベロヴァなど贅沢の極み。ボクはほんとに良く楽しむ演奏です。LP時代の国内盤はカワイくてカラフルなお菓子の家でしたがこのジャケットがオリジナルなんですかね?ジャケットは再発の際もオリジナルを出来るだけ使ってほしいですね、個人的には。このシリーズはそういう意味でうれしいです。

    Lorenzaccio さん

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  • 英語上演ではあるがなかなか楽しい演奏。ユニテルの映...

    投稿日:2006/05/22

    英語上演ではあるがなかなか楽しい演奏。ユニテルの映画とは違った意味で必見。

    たか さん

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  • 演奏は手堅く、楽しく、良いのだが、、、いくらハイラ...

    投稿日:2005/01/21

    演奏は手堅く、楽しく、良いのだが、、、いくらハイライトとはいえ序曲が入ってないじゃない〜残念・・・切腹っ!

    新宿系歌舞伎町 さん

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