フンパーディンク(1854-1921)

フンパーディンク(1854-1921) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

22件
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  • オケの美しさ、歌手の素晴らしさ、これらを丁寧にまと...

    投稿日:2017/11/07

    オケの美しさ、歌手の素晴らしさ、これらを丁寧にまとめるコリン・デイヴィスの手際のよさ、そして何よりも旧フィリップスの音の良さ!今のところ、私にとってはベストです。

    umibouzu1964 さん

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  • もう何やらこっちが気恥ずかしくなりそうな演出。子供...

    投稿日:2017/10/30

    もう何やらこっちが気恥ずかしくなりそうな演出。子供たちが館に集まって観劇するというものだが、子供の驚く顔がアップで写されたり、ラストの合唱で皆で歌ったり…もうわざとらしい。ショルティの指揮姿も登場するが、もう生真面目でとりつく島もないという感じ。これなら音楽だけをCDで聴いた方がいい。

    umibouzu1964 さん

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  • ティーレマンが振っているだけあって、音楽的にはとて...

    投稿日:2016/12/16

    ティーレマンが振っているだけあって、音楽的にはとても充実。ほとんどワーグナーのような彫りの深い音楽だ。他にはシュースターの魔女が好演で、怖いと同時に愛嬌も感じさせるキャラクターになっている。でも良かったのはそれだけ。ジャケットを見た時から悪い予感がしていたが、こんなに主役二人に魅力がない『ヘンゼルとグレーテル』は初めてだ。この二人には大人のオペラ歌手が演じながらも子供のように見せなければならない、特にヘンゼルはズボン役なので女性歌手が演じつつ男の子のように見える必要があるという難しい課題がある。ショルティ指揮のオペラ映画で演じていたファスベンダー、グルベローヴァですらこの点では万全ではなかったが、歌・演技の両面で圧巻だったのはチューリッヒ歌劇場のニキテアヌ、ハルテリウス。この盤は指揮、演出、美術すべて満点の素晴らしい出来だった。これに次ぐのがロイヤル・オペラのキルヒシュラーガー、ダムラウ。ここでの演出もオペラでは十分に語られない物語の「暗黒」面を暗示させる秀逸なものだった。これらに比べるとシンドラム、トンカはそもそも子供に見えないし、歌にもさっぱり魅力がない。ノーブルの演出は冒頭(序曲の間)に世紀末(ちょうどオペラ初演の時代)ロンドンでクリスマスを祝うヴィクトリア朝中産階級の子供たち(男の子と女の子)が魔法の扉を通って、グリム童話の世界に入って行くという『ナルニア国物語』みたいな「枠」を付けたのが新機軸。でも、このロンドンの子供たちの物語へのからみ方が中途半端で、せっかくの枠が機能していない。

    村井 翔 さん

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  • 恐怖の猛烈ママ・夜の女王から一転して愛らしい8〜9...

    投稿日:2015/01/31

    恐怖の猛烈ママ・夜の女王から一転して愛らしい8〜9歳の少女役に挑むディアナ・ダムラウ(この転進は結構ドイツには多い)。それだけではない、兄はカルメン、父はドン・ジョヴァンニ、母はトゥーランドットという、とても善良な主人公一家に思えない面々なのだ。対する魔女も、ドンジョヴァ以外はぜんぶ経験済みの猛者だが、寄る年波には勝てず、このオペラ史上もっとも悲惨な最期をとげる。 デイヴィスの重厚な指揮も、グロな描写も辞さない演出も含め、まさに全力投球の舞台である。この作品が単に可憐なメルヘンオペラというだけでなく、これだけの本格的なアプローチにも十分耐えうる名作であることを再発見した方も多いだろう。ただ、作品本来の姿かというと疑問も残る。ベームやアーノンクールの「こうもり」に似た違和感も禁じえない。

    Naka3 さん

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  • 映像がないのだから、大人が歌っていても声質がピュア...

    投稿日:2013/08/14

    映像がないのだから、大人が歌っていても声質がピュアであれば、例えば同じEMIのオッター&ボニーで聴く方が安心だが、まあ怖くて危ない話なので、あんまり堂々としているのも「可愛げない」かもしれない。ブリギッテ嬢は危なげないが、オイゲン君は、時折…でも、「大人の童話」をしっかり楽しませてくれました。

    蓮華人 さん |50代

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  • 初めて聴くオペラだが、ジョルダン、ルイージにメッツ...

    投稿日:2012/08/23

    初めて聴くオペラだが、ジョルダン、ルイージにメッツマッハーと近年3種も全曲盤があるということはそこそこ知られているのかもしれない。フンパーディンクの音楽は大そう美しく、オーケストレーションも多彩であり、ドイツ後期ロマン派のサウンドにどっぷり浸れる。足りないものがあるとすれば、クライマックスに向けての悲劇的な盛り上がりだろうか。どこまでもメルヘン調で終わってしまうため、やや肩透かし。演奏は最上。フォークトは見栄えもするためワーグナーで売れっ子だが、彼の柔らかく軽い声質はヘルデンではなくこの王の子こそ適役であろう。暗めの声のバンゼもいいし、ゲルハーレル、シュナウトの脇、メッツマッハーが引き出す繊細な響きも万全。

    フォアグラ さん |50代

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  • 探していた音源。ハイライトでの発売が残念だが、100...

    投稿日:2011/04/20

    探していた音源。ハイライトでの発売が残念だが、100分のオペラで70分収録。しかもかなりの安価なのでほぼ満足。この演奏の特徴は、ヘンゼル、グレーテル役及び妖精役を少年少女が歌っていること。これがとても可憐で素敵だ。そのためか”for kids”とカバーに表記されているが、プライの父親、モーザーの魔女など脇を素晴らしい歌唱で固めており、決して「お子様仕様」ではない。ワルベルクの指揮もファンタジーに溢れた見事なもの。

    フォアグラ さん |50代

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  • オペレッタのようなパッと耳目を惹きつける華やかさは...

    投稿日:2010/07/25

    オペレッタのようなパッと耳目を惹きつける華やかさはなく、どちらかというと素朴な作品ですが、けっこう凝ったところもあり、繰り返し聴くごとに味わいが増してくるドイツオペラの名作です。センダックの楽しい美術、ウェルザー=メストのメリハリの利いた指揮に加え、主役二人が子供たちに同化しているのも見事で、パーフェクトな上演といっていいと思います。気になったのは、眠りの精だけがカーテンコールに出てこなかったのはなぜ?という程度。あと、チャプター表示がドイツ語だけな点と、字幕は子供向けにしても良かったかな。

    Naka3 さん |0代

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  • 最近、映像化される機会の多い作品だが、これを凌ぐ舞...

    投稿日:2010/03/20

    最近、映像化される機会の多い作品だが、これを凌ぐ舞台は皆無。子供向けオペラの定番も、子供には猫に小判の豪華キャスト(笑)。ショルティ指揮でオケがVPO、ウィーン少年合唱団も登場。35歳のグルヴェローヴァに、名ズボン役のファスベンダー、充実期のプライなど、望み得る最高のキャスト。ビデオ・カメラの性能が未成熟な時期で、フィルム撮りは正解。LDで初めて観たのが15年前。DVD化でフィルム撮りの良さが更に際立った。70年代から80年代に数多く製作されたオペラ映画だが、最近は新作がない。ポネルに負けない理想的かつ貴重なオペラ映画との再会に感動・・・。

    燕の巣 さん

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  • この曲はショルティのWPO盤が名盤と言われて久しいが...

    投稿日:2010/03/19

    この曲はショルティのWPO盤が名盤と言われて久しいが、デイビスはマッチョなショルティと違って英国人の美徳である中庸でバランスのとれた音楽作りで、この曲にはより合っていると思うし、歌手もショルティ盤と甲乙しけ難く充実している。歌手も一回り若返った配役になっていて、ショルティ盤ではちょい役の「眠りの精」を歌っていたエディタ・グルベローヴァが「グレーテル」を歌っているのが何より嬉しい。この録音当時のグルベローヴァルチア」をウィーンの国立歌劇場で聴いたことがあるが、その有名な「狂乱の場」は今でも脳裏に浮かんでくるほど完璧な歌唱とクリスタルのような声と演技であった。勿論「グレーテル」の役は、特に難しい歌いまわしも音も要求されないが、それでも彼女の澄んだ声は美しく、第二幕を一段と魅力的にしている。オケも技術的には甲乙つけ難いが、少し渋い音を出すドレスデンの方が若干楽器のピッチを上げているWPOよりこの森のオペラには合っていると感じる。なお、廉価版なので歌詞はついてない。

    Kei さん |60代

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