フィリップ・デルヴス・ブロートン

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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? 拒絶から始まる世界一やりがいのある仕事

フィリップ・デルヴス・ブロートン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833420570
ISBN 10 : 4833420570
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
381p;19

内容詳細

ビジネスのなかでセールスほど間違ったことが語られている分野はない。ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストが世界中を飛び回って掴んだ“営業”の真実!頂点をきわめた営業のエキスパートたちが赤裸々に語る、売り込みの極意とは?ノーと言われても自分を奮い立たせる秘訣とは?

目次 : 序章 世界を動かしているのはセールスだ!/ 第1章 拒絶と失敗を受け入れる/ 第2章 ストーリーと共感力で売り込む/ 第3章 生まれつきか、経験か/ 第4章 教祖と信者/ 第5章 誰にでもチャンスはある/ 第6章 芸術作品を売るということ/ 第7章 仕事と自我を切り離す/ 第8章 複合的な才能/ 終章 ものを売る力と生きる力

【著者紹介】
フィリップ・デルヴス・ブロートン : バングラデシュに生まれ、イギリスで育つ。1994年、オックスフォード大学ニューカレッジを卒業後、デイリー・テレグラフの記者として25カ国以上で報道に携わる。同紙パリ支局長を経て、2006年にハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。その後、アップル、カウフマン財団でライターとして勤務し、現在はフリーのジャーナリスト。妻、二人の息子とともにアメリカ在住

関美和 : 慶應義塾大学卒業後、電通、スミス・バーニー勤務。その後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎ さん

    なぜハーバードでは営業を教えないのか? 誰かにNoと言われたら、、、じゃぁ〜良いですわ。と諦め体質の私ですが、Noの先にある何かを取りに行くのもいいかな?と。データとして経験を増やせるということを知った。

  • マガリ さん

    『営業』の資質は「忍耐力」「自信」「粘り強さ」「感じの良さ」である。失敗しても情熱を失わず、お客の動機を知る必要がある。値段、セールスの過程、人間心理の3つが絡み合う。共感力がないとモノは売れない。周囲に敬意を払い、自分のベストを尽くすことが大切だ。自分の行動とその理由を知り、自分に正直になる。『求愛力』が最も大切な要素だ。人間関係は「自然な会話」の積み重ね、信頼するあなたから商品を買う。ただ回収が命である。『打たれ強さ』と『楽観主義』が営業の特徴、少し思考を変えてみよう。★★★★☆2013年8月刊行

  • kubottar さん

    営業について。学校で教えられるものじゃない

  • やまねっと さん

    営業は奥が深くそれぞれ多様な形があるんだなと思った。ハーバードビジネススクールが営業を教えないのは学問として営業は成り立たないからだと読んでて思った。営業が1番会社に貢献できるのに、誰にでもできるからと言って軽んじられているのは腹立たしさも感じる。 この本には多種多様な営業法が載っているが、全部が全部違う。混乱するが、数字に出てくることが正しい。 自分には出来ないなと胸を痛めた自分がいた。

  • Bun-ichi Kawamoto さん

    営業とは自分の思いを伝えて相手の心を動かして行動を起こしてもらうこと。

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