ビンヤミン・アッペルバウム

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新自由主義の暴走 格差社会をつくった経済学者たち

ビンヤミン・アッペルバウム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152099891
ISBN 10 : 4152099895
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
579p;20

内容詳細

アメリカ経済はどのように過剰な市場原理主義を推し進めたのか?ポーチライト・ビジネス・ブック・アワード受賞(ナラティブ&バイオグラフィー部門)。『ニューヨーク・タイムズ』エディター選。『オプラ・マガジン』選、2020年の選挙を前に読むべきベスト政治書。Book Riot選、この秋読むべきベストブック50。Five Books選、2019年ベスト政治書。『ヴァニティ・フェア』選、2019年ベストブック。『MITテクノロジーレビュー』選、ベストブック・オブ・ザ・イヤー。

目次 : 第1部(あらゆることで市場重視/ フリードマンvs.ケインズ/ 不完全雇用の国/ 課税なき代表)/ 第2部(企業信仰/ 規制からの自由/ 命の値段)/ 第3部(通貨という問題/ メイド・イン・チリ/ ペーパー・フィッシュ)

【著者紹介】
ビンヤミン・アッペルバウム : 『ニューヨーク・タイムズ』の社説面に経済やビジネスに関する論説を書いている。2010年から2019年まで同紙ワシントン特派員を務め、2008年危機後の経済政策について取材、報道した。その前は『ワシントン・ポスト』『ボストン・グローブ』『シャーロット・オブザーバー』で働いていた。『シャーロット・オブザーバー』のサブプライム・ローンに関する報道でジョージ・ポルク賞を受賞し、ピュリッツァー賞の最終候補者にノミネートされた。妻と二人の子どもと一緒にワシントンDCに住んでいる

藤井清美 : 京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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市場原理主義の暴走がいかにして引き起こさ...

投稿日:2021/04/14 (水)

市場原理主義の暴走がいかにして引き起こされたか? 経済学者たちの人災によって、 世界は分断され、 本来の思想を超えて行き過ぎた先進国の現状は、 その問題点を指摘する。

ハッチ さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 田中峰和 さん

    「経済学者の栄光の時」は反ケインズ派によって1969年からリーマンショックまで続いた。その理論的支柱こそミルトン・フリードマンその人だ。ベトナム戦争が続く1970年代、厭戦気分になっていた国民は、フリードマンらが後押しする徴兵制廃止に飛びついた。戦争を起こしにくくすると唱えられた徴兵制廃止は、その後の米国をみても全く反対の道を進んでいることが分る。フリードマンはさらに変動相場制への移行をニクソンに迫り、これも実現してしまう。フリードマンが米国経済、ひいては米国政治をダメにした元凶。というのが著者の本音だ。

  • ポルポ・ウィズ・バナナ さん

    アホみたいな感想ですが経済学者ってタチの悪い占い師すなわち詐欺師みたいなもんやな。市場を安定させるには結局全地球人のモラルに依るしかないよな。 ◎1945年、戦後まもなくは自由市場を礼賛するハイエクは「時代遅れ」だった。イギリスのジャコバン派(1688名誉革命の年)ぐらい未来がないものとみなされていた。そんなハイエクですら「ある程度の政府の介入は必要」としていた。それに完全対立したのがケインズである。 ◎徴兵制に無くしたのは新自由主義(ミルトンフリードマン)その感覚が浸透し始めたのは60年代初頭

  • Go Extreme さん

    市場重視:ウォルター・オイの闘い フリードマンvsケインズ:輝かしい瞬間 不完全雇用の国:ボルカー革命 課税なき代表:猛烈に怒っている 企業信仰:反トラスト法 規制からの自由:航空業界の規制緩和 命の値段:秤にかける 通貨という問題:経済ナショナリズム メイド・イン・チリ:自由からの自由 ペーパー・フィッシュ:グラム博士夫妻 洪水の後:縮小するパイの取り分 新自由主義経済学の台頭→格差の拡大・金融機関の暴走・グローバル金融危機とグレート・リセッション

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『ニューヨーク・タイムズ』の社説面に経済やビジネスに関する論説を書いている。2010年から2019年まで同紙ワシントン特派員を務め、2008年危機後の経済政策について取材、報道した。その前は『ワシントン・ポスト』『ボストン・グローブ』『シャーロット・オブザーバー』で働いていた。『シャーロット・オブザ

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