CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲 クリストフ・ティンペ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COV92405
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番〜4.アレグロ

ゲーベルに師事したヴァイオリニスト、無伴奏に挑む

クリストフ・ティンペはフライブルク生まれでラインハルト・ゲーベルに師事したヴァイオリニスト。アカデミア・モンティス・レガリス、モード・アンティコのコンサートマスターを務めた後、コンチェルト・ケルン、イル・フォンダメント、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、カペラ・コロニエンシスなどと共演。1995年にローマで「アカデミア・ペル・ムジカ」を創設し、知られざるイタリアのヴァイオリン音楽のレパートリーを探求しました。
 このアンサンブルは2013年に活動を終了しており、以降の活動があまり知られていませんでしたが、なんとバッハの無伴奏全曲録音が登場。ゲーベル譲りの語り口にご注目ください。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006

Disc1

● ソナタ第1番ト短調 BWV.1001
● パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002
● ソナタ第2番イ短調 BWV.1003

Disc2
● パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
● ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
● パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006

 クリストフ・ティンペ(ヴァイオリン)

 録音時期:2019〜2020年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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