バッハ（1685-1750）

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Ｊ．Ｓ．バッハ：管弦楽組曲第２番・第３番　他　ホグウッド指揮／エンシェント室内管弦楽団

バッハ（1685-1750）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCD5026
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

J.S.バッハ
①管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
②管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
③ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046a
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （第1版）
④ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
キャサリン・マッキントッシュ（ヴァイオリン③④）
リサ・ベズノシューク（フラウト・トラヴェルソ①）
ミシェル・ピゲ（オーボエ③、ブロックフレーテ④）
ク・エビンゲ（オーボエ③④）、クレア・シャンクス（オーボエ③）
フェリックス・ウォーノック（ファゴット③）
フリーデマン・インマー（トランペット④）
エンシェント室内管弦楽団
指揮：クリストファー・ホグウッド
録音：1984年3月－5月（③④）、1985年3月（②）、
　　　1988年2月（①） ロンドン
〈デジタル録音〉
レコード芸術／推薦（①②）、特選（③④）
●1941年イギリス生まれの古楽演奏の第一人者ホグウッドが、17・18世紀当時の演奏スタイルの再現を目的として自ら創設したエンシェント室内管弦楽団を率いて演奏した、斬新なバッハ・アルバムです。《ブランデンブルク協奏曲》第1番は第１稿である３楽章構成のオリジナル版を用いているのが注目されます。

内容詳細

古楽の旗手、ホグウッドが80年代に手兵エンシェント室内管と録音して話題となった、バッハの管弦楽組曲とブランデンブルク協奏曲の斬新な名演。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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