CD

無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ集 ムローヴァ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2138
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デッカ定盤50タイトル
旧PHILIPS音源の中からベストセラー・アイテム50タイトルをセレクト、デッカ・ロゴで再発売。

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
1.第1番 ロ短調 BWV1002
2.第2番 ニ短調 BWV1004
3.第3番 ホ長調 BWV1006
 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)

 録音:1992年8月10-12日(3)、1993年6月28-30日(1,2)
 プリストル、セント・ジョージ・ブランドン・ヒル(デジタル)

伴奏を持たない1挺のヴァイオリンだけを用いながら、多声的かつ宇宙的な規模のバッハの雄大な『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』。ソナタは急―緩―急という教会ソナタの楽章構成ですが、ここに聴くパルティータは様々な舞曲を自由に配列した室内ソナタの形で書かれています。透徹した響きと卓越した技巧によって紡ぎ出すムローヴァの演奏は、自然に湧き出てくるような生命力溢れる歌心に満ちたものです。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ムローヴァが新境地を拓いたアルバム。ピリオド奏法を取り入れた演奏で、それまでの美しくも無機的な演奏とは一線を画し、豊かな表情と歌ごころをみせつけた。新生ムローヴァを印象づけた記念碑的な一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品