CD

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 堀米ゆず子(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00587
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
堀米ゆず子


堀米ゆず子のエクストン第1弾CD。1980年エリーザベト王妃国際音楽コンクールでの日本人初優勝してから、ヨーロッパを中心に第一線で世界的に活躍してきた彼女が、ついにバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(BWV1001-1006)全曲をセッション録音しました。(ソナタ集は1986〜87年の録音もありました)
 彼女らしいライヴ感溢れる演奏と、見事な技術と最上の音色に圧倒されることでしょう。自身によるライナーも必読です。(EXTON)

【収録情報】
● J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006(全曲)


 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001
 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002
 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003
 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004
 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV1005
 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV1006

 堀米ゆず子(ヴァイオリン)

 録音時期:2015年3月9日、7月21,22日、2016年1月5,6日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

朗とのびやかに艶を乗せて響く美音、揺るぎなく音を運んで耳を逸らせない技の確かさ、そして対位法の襞に織り込まれたウタを解き放つ豊かなエモーション。凛々しくも真っ直ぐで新奇によれぬ、これぞの音姿。構えたような重さ硬さは微塵も感じさせない。音は惑いなく息づいて生彩を放つ。見事である。★(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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