CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(バロック・チェロ版) ルオラヤン=ミッコラ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD548
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バロック・チェロで弾く
大バッハの「無伴奏ソナタ&パルティータ」


世界最高峰のヴィオール・アンサンブル「ファンタズム」のメンバーでもある、フィンランドのヒストリカル・チェロ&ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、マルック・ルオラヤン=ミッコラ。J.S.バッハの「ヴァイオリンの聖典」、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータをバロック・チェロ版に編曲するという意欲的なアルバムで、Linnにソロ・デビュー!
 チェロによる演奏のため、チューニングやヴィブラート、フィンガリング、アーティキュレーションなど、様々な課題を乗り越えて実現した、新たなバッハの姿をご期待ください。(東京エムプラス)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006(バロック・チェロ版)


● パルティータ第2番ト短調 BWV.1004(原曲:ニ短調)
● ソナタ第2番ニ短調 BWV.1003(原曲:イ短調)
● パルティータ第3番イ長調 BWV.1006(原曲:ホ長調)
● パルティータ第1番ホ短調 BWV.1002(原曲:ロ短調)
● ソナタ第1番ハ短調 BWV.1001(原曲:ト短調)
● ソナタ第3番ヘ長調 BWV.1005(原曲:ハ長調)

 マルック・ルオラヤン=ミッコラ(バロック・チェロ)
 使用楽器:バラク・ノーマン(ロンドン、1700年頃製)

 録音時期:2013年9月9-12日、2014年5月5-8日、6月16-19日
 録音場所:フィンランド、カルヤー、聖カトリーヌ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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