SACD 輸入盤

モテット集 グレーテ・ペーデシェン&ノルウェー・ソリスト合唱団、アンサンブル・アレグリア

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2251
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

透明度の高い歌声。
ノルウェー・ソリスト合唱団が
バッハのモテット集を録音!


SACDハイブリッド盤。オスロを本拠とするノルウェー・ソリスト合唱団は、1950年、作曲家クヌート・ニューステットにより創設されました。彼らの洞察にもとづく解釈をひろがりのある深い響きに実現した音楽は高く評価され、ノルウェーと北欧を代表する合唱アンサンブル、ヨーロッパ屈指の室内合唱団に挙げられてきました。1990年からはグレーテ・ペーデシェンが芸術監督を務め、彼女の個性を映しつつ、ニューステットの目指した「芸術」をさらなる高みへと導く努力を続けています。BISレーベルよりこれまでにグリーグの合唱作品集、ブラームスとシューベルトの作品集「秋に」、ヴァーレン、メシアン、ヴェーベルン、ベルクの曲を歌った「屈折」、フィドル奏者のイェルムン・ラーシェンを加えたノルウェー民俗音楽の印象の「白夜」、クリスマス・アルバム「バラ」、「わが命の光」をリリース。期待の第7弾となる当ディスクではバッハのモテット集を録音しました。当合唱団の魅力である非常に澄み切った歌声がオスロのリス教会に響き渡ります。
 ノルウェー・ソリスト合唱団と共演する弦楽オーケストラ、アンサンブル・アレグリアは2007年ノルウェー国立音楽アカデミーの学生たちによって創設されました。オスロの国立音楽アカデミーとコペンハーゲンの王立音楽アカデミーで学び、2011年8月からスタヴァンゲル交響楽団のコンサートマスターを務めるマリア・アンゲリカ・カールセン[1988-]がリーダーと芸術監督。ノルウェーの石油会社スタトイルの主宰するスタトイル・タレント賞をアンサンブルとしては初めて受賞しています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:モテット集

1. 『来ませ、イエスよ、来ませ』 BWV.229
2. 『恐るるなかれ、われ汝とともにあり』 BWV.228
3. 『み霊はわれらの弱きをたすけたもう』 BWV.226
4. 『イエス、わが喜びよ』 BWV.227
5. 『主よ讃えよ、もろもろの異邦人よ』 BWV.230
6. 『おお、イエス・キリスト、わが生命の光』 BWV.118
7. 『主に向かいて新しき歌をうたえ』 BWV.225

 ピッチ:A'= 415(1-3)、A'= 440(4-7)

 ノルウェー・ソリスト合唱団
 アンサンブル・アレグリア
 グレーテ・ペーデシェン(指揮)

 録音時期:2015年2月(4,6)、2016年6月(1-3)、2017年2月(5,7)
 録音場所:オスロ、リス教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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