SHM-CD

ブランデンブルク協奏曲第1番〜第4番 カラヤン&ベルリン・フィル(1964)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4942
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン名盤1600
第3回発売『カラヤンと華麗なるソリストたち』
バッハ:バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番〜第4番


カラヤン1回目のブランデンブルク協奏曲録音から、第4番までの4曲を収録したアルバム。第1番のホルンはロンドンから名手アラン・シヴィルがゲスト参加しています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
J.S.バッハ:
1. ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046
2. ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.1047
3. ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048
4. ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049

 ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
 カール・シュタインス(オーボエ:1)
 アラン・シヴィル、シャーリー・ホプキンス(ホルン:1)
 アドルフ・シェルバウム(トランペット:2)
 カールハインツ・ツェラー(フルート:2,4)
 ローター・コッホ(オーボエ:2)
 マティアス・リュタース(フルート:4)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1964年8月
 録音場所:サンモリッツ、ヴィクトリアザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

カラヤンの2種あるブランデンブルク協奏曲全集のうち、サンモリッツでの1回目の録音から4曲を収録している。ミシェル・シュヴァルベやロンドンのホルンの名手アラン・シヴィルら、名手ぞろいの豪奢な演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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