CD

フルート・ソナタ集 レオポルト・シュタストニー、ニコラウス・アーノンクール、ヘルベルト・タヘツィ、フランス・ブリュッヘン、他

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13596
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

バッハ:フルート・ソナタ集
ニコラウス・アーノンクール、レオポルト・シュタストニー


バロック音楽の解釈に努めたフルート奏者の一人シュタストニー。アーノンクールらとともに、作品の読みとその解釈に満を持して取り組んだアルバム。バッハの多様な音楽の魅力とありのままの舞楽を率直に伝えた名演奏。(メーカー情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
1. フルート・ソナタ ロ短調 BWV.1030
2. フルート・ソナタ イ長調 BWV.1032
3. フルート・ソナタ ホ短調 BWV.1034
4. フルート・ソナタ ホ長調 BWV.1035
5. トリオ・ソナタ ト長調 BWV.1038
6. トリオ・ソナタ ト長調 BWV.1039

 レオポルト・シュタストニー(フラウト・トラヴェルソ)
 ニコラウス・アーノンクール(チェロ)
 ヘルベルト・タヘツィ(チェンバロ)
 アリス・アーノンクール(ヴァイオリン:5)
 フランス・ブリュッヘン(フラウト・トラヴェルソ:6)

 録音時期:1976年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 解説付

【アーノンクール・エターナル・コレクション第2期】
ひとつの歴史を築いた巨匠指揮者ニコラウス・アーノンクールが亡くなって一周忌(3月5日)。彼の素晴らしい遺産として、代表する名盤を再発売。
 彼の初期のテーマ『古楽復興』、モダン楽器でのピリオド・アプローチ、近代作品への新たなるアプローチ、など、彼しか成しえない独自解釈の名盤ばかり、彼の転機となった多くの演奏、現在入手にくいアイテムを厳選。 全て日本語解説・歌詞対訳付。オリジナル・ジャケット・デザインを使用。(メーカー情報)

内容詳細

音域によって響きが変わる古楽器のいささか扱いにくい特質を、あえてそのままに活かし、バッハの音楽にむしろリアルなライヴ感をもたらす70年代古楽の質実。レトロに“いい”のではなく、制約のある中で、その持ち味と音楽を響きあわせ、瞬間瞬間で音に感じていくいわば自然体として、今、聴ける。(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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