CD

トッカータとフーガ〜J.S.バッハ:オルガン名曲集 カール・リヒター(1954)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7473
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヨハン・セバスティアン・バッハ
1.トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
2.幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
3.前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
4.コラール《目覚めよと呼ぶ声が聞こえ》BWV645
5.パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582

カール・リヒター(オルガン)

録音:1954年10月 ジュネーヴ

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
コミック・ソングにまでアレンジされるほどポピュラーな、《トッカータとフーガ》をはじめとするバッハのオルガン曲を集めた一枚。演奏者のリヒターは指揮者としても数多くの名盤を残しているバッハ音楽の権威で、28歳の時に録音されたこのオルガン曲集でも峻厳な意志の力に支えられた表出力の強い演奏を行っています。またこの録音は、デッカ・レーベル初のステレオ録音のひとつとしても意義深いものです。(メーカー資料より)

内容詳細

リヒター若き日(28歳)の録音である。腰の座った堂々たる表現で造形も彫りが深く緻密な解釈が目に見えるようだ。ジュネーヴのヴィクトリア・ホールのオルガンの、特に重低音のソノリティは圧巻。リヒターのバッハ解釈の原点を知る上でも重要なアルバムだけに必携必聴の一点である。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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