バッハ（1685-1750）

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

クリスマス・オラトリオ第１部〜第３部　ランゲンベック＆シュトゥットガルト放送響、ヴンダーリヒ、他（２ＣＤ）

バッハ（1685-1750）

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
PH08028
組み枚数
:
1
レーベル
:
Profil *cl*
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

貴重！　ヴンダーリヒが参加
J.S.バッハのクリスマス・オラトリオ抜粋

夭折の名テナー、ヴンダーリヒが参加した『クリスマス・オラトリオ』。全曲ではないのが惜しまれますが、これはたいへんな代物です。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・J.S.バッハ：クリスマス・オラトリオ BWV.248　第1部〜第3部
　フリッツ・ヴンダーリヒ（テノール）
　フリーデリケ・ザイラー（ソプラノ）
　エリカ・ヴィンクラー（アルト）
　ハンヌ・スヴェドベリ（バス）
　シュトゥットガルト児童合唱聖歌隊
　シュトゥットガルト放送交響楽団
　アウグスト・ランゲンべック（指揮）
　録音：1955年、シュトゥットガルト、マルクス教会（モノラル）

（ボーナス・トラック）
・ヨハン・クリーガー：夕方にどこへ行くのだ
　フリッツ・ヴンダーリヒ（テノール）
　ベルンハルト・ミヒャエリス（テノール）
　ヘルマン・クライス（チェロ）
　ヘルマン・ヴェルダーマン（チェンバロ）

　録音：1956年（モノラル）

収録曲   

  • 01． Christmas Oratorio, Bwv248

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ（1685-1750）に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取