CD 輸入盤

カンタータ第21番、第147番 ハンス=クリストフ・ラーデマン&ゲヒンガー・カントライ、ヌリア・リアル、他

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
83522
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ラーデマン/バッハ:『心と口と行いと命をもて』

注目の若きソプラノ、ヌリア・リアル、実績十分のヴィーブケ・レームクール、美声で知られるベネディクト・クリスティアンソン、日本でも多くの演奏会を行い広く知られるマティアス・ヴィンクラー、4人のソリストと名指揮者ラーデマンによるバッハ、カンタータ集。
 名曲『主よ、人の望みの喜びよ』を含む人気の高いカンタータ第147番。ラーデマン特有の推進力ある柔らかい縦のリズム、大胆な強弱、楽譜への探求・共感から生み出される造形の深い音楽が多くの人々の心を揺さぶります。
 今回、ゲヒンガー・カントライ(管弦楽と合唱のアンサンブル)に古楽シーンにおいて活躍・注目のヴァイオリニスト、平崎真弓(Hirasaki Mayumi)が参加。大きな話題の1つです。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ第21番『わが心に憂い多かりき』 BWV.21
● カンタータ第147番『心と口と行いと命をもて』 BWV.147


 ヌリア・リアル(ソプラノ)
 ヴィーブケ・レームクール(アルト)
 ベネディクト・クリスティアンソン(テノール)
 マティアス・ヴィンクラー(バス)
 ゲヒンガー・カントライ
 ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)

 録音時期:2021年2月11-14日
 録音場所:ルートヴィヒスブルク、シュロス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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