ハスラー、ハンス・レーオ(1564-1612)

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SACD 輸入盤

オルガン作品集 ヨゼフ・ケレメン

ハスラー、ハンス・レーオ(1564-1612)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC658
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ハスラー:オルガン作品集

ドイツ、ニュルンベルクに生まれ、若い頃にイタリア留学を果たし、16世紀当時最先端のイタリア音楽の様式をドイツに持ち帰った功績が讃えられる作曲家、オルガニスト、レオ・ハスラーのオルガン作品集。このアルバムでは名手ケレメンがオーストリアとドイツにある2ヶ所の教会のオルガンを駆使、各々の曲にふさわしい楽器を選び演奏しています。
 ヨハネス・フロイント・オルガンは1642年に建立された規模の大きな楽器で、何度も改築を繰り返しつつもその伝統ある音色を保持しています。また、マルクス・ギュンツァーのオルガンは規模は小さく、軽快な音色が特徴です。楽器の響きが存分に捉えられたSACDハイブリッド盤です。(輸入元情報)

【収録情報】
ハスラー:
1. 第4旋法によるイントロイトゥス
2. カンツォン ハ長調
3. これほどの歓びは
4. オルガン・ミサ『使徒のミサ』
5. イントロイトゥス ニ短調
6. リチェルカーレ ホ短調
7. カンツォン ハ長調
8. 悲しいかな、重い苦悩
9. ただでさえ、私から離れると
10. 第2旋法によるリチェルカーレ

 ヨゼフ・ケレメン
(オルガン)
 使用楽器:
 ヨハネス・フロイント・オルガン、1642年製(1-4)
 マルクス=ギュンツァー・オルガン、1609年製(5-10)

 録音時期:2014年8月12-14日(1-4)、2016年10月19,20日(5-10)
 録音場所:Stiftskirche Klosterneuburg, Austria(1-4)、St. Martin Gabelbach, Germany(5-10)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

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