CD

交響曲第93番、第94番『驚愕』、第95番 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2162
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
ハイドン:交響曲第93番、第94番「驚愕」&第95番

期間生産限定盤

ハイドンはバーンスタインが多くの録音を残した作曲家の一人で、ソニー・クラシカルには第82番から第104番までの後期18曲の交響曲の他に5曲のミサ曲を録音、他レーベルや映像作品も含めるとかなりの数になります。現代ではピリオド楽器での演奏が主流となっているハイドンですが、バーンスタインの確かな様式観に基づく、温かみのあるユーモアを湛えた演奏には、楽器の問題をむしろ些事と感じさせる説得力があります。とりわけ表題の由来となった「驚愕」の第2楽章など、指揮台上で微笑むバーンスタインの表情が想像できるほど。(メーカー資料より)

[収録曲]
ハイドン
1. 交響曲 第93番 ニ長調 Hob.I:93
2. 交響曲 第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」
3. 交響曲 第95番 ハ短調 Hob.I:95

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1971年12月7日(1)、1971年12月16日(2)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、
1973年2月12日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(3)
ADD/ステレオ

内容詳細

いずれも70年代前半の演奏。バーンスタインに古典派音楽に対するヨーロッパ的固定観念や呪縛は無い。濃厚なデュナーミクや感情表出むき出しの表現法は、まったく現代的で自在。この辺の評価については好みの別れるところだが、現代にあっては何とも刺激的に聴こえてくる。これこそバーンスタインの醍醐味。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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