SHM-CD

交響曲第104番『ロンドン』、第102番 プレヴィン&ウィーン・フィル

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9901
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

栄光のウィーン・フィル名盤100
ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』、第102番
アンドレ・プレヴィン指揮


厚い信頼関係に結ばれた、理想的な関係にあるプレヴィンとウィーン・フィルによるハイドン後期交響曲シリーズ第2弾。プレヴィンはウィーン・フィルのもつ魅力を十二分に引き出して、ハプスブルク宮廷オーケストラ以来の伝統が熟成した限りなくまろやかな音色を、ムジークフェラインいっぱいに響かせています。初回プレス限定。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
ハイドン:
・交響曲第102番変ロ長調 Hob.I:102
・交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 アンドレ・プレヴィン(指揮)

 録音時期:1993年3月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:PHILIPS
 ルビジウム・クロック・カッティング


【栄光のウィーン・フィル名盤100】
2014年7月〜9月、3か月連続リリース。2大トップ・レーベル、ドイツ・グラモフォンとデッカ(旧フィリップス含む)の豊富な音源からセレクト。永遠の名盤から、しばらく市場に出回っていなかったあの名盤この名盤を復活。
初回プレス限定 SHM-CD仕様 高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

90年代前半に録音されたプレヴィンとVPOによるハイドン後期交響曲シリーズの第2弾。密接に関係づけられた最後の3つの交響曲から、102番と104番「ロンドン」を収録。VPOから典雅な響きを引き出し、この傑作を見事に描きあげている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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