ドヴォルザーク(1841-1904)

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SHM-CD

【中古:盤質A】 交響曲第9番『新世界より』、第8番 カラヤン&ウィーン・フィル

ドヴォルザーク(1841-1904)

中古情報

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A
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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCG2060
日本
フォーマット
SHM-CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ドイツ・グラモフォン定盤50
ドヴォルザーク:交響曲第8番、第9番『新世界より』
カラヤン&ウィーン・フィル


ボヘミアの濃厚な郷土色がストレートに表現された独創的な第8番、アメリカ滞在中に祖国への郷愁をノスタルジックな旋律によって美しく謳い上げた第9番。ドヴォルザークの傑作交響曲2曲を、カラヤンとウィーン・フィルハーモニーによる演奏で聴くアルバムで、両曲とも1985年初頭の録音です。堅固な構成に基づいた力感の漲る雄弁にして壮麗な、巨匠円熟期の白熱した名演奏が繰り広げられており、聴く者に深い感銘を与えずにはおきません。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ドヴォルザーク:
1. 交響曲第8番ト長調 op.88
2. 交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

 録音:1985年1月、2月、ウィーン
 デジタル録音 OIBP(2)


ドイツ・グラモフォン定盤50 SHM-CD仕様
おかげさまで大好評! トータルセールス1200万枚を売り上げた大ヒットシリーズのリニューアル版! クラシック界最強の名曲名盤シリーズ「ドイツ・グラモフォン・ベスト100」に続く姉妹シリーズが早くも登場!

・クラシックの名門ドイツ・グラモフォンが誇る名曲・名盤からセレクト。
・『第9』や『新世界』『展覧会の絵』など超有名曲を中心としたモーツァルト、ベートーヴェン、バッハなどの主要レパートリー厳選。とりわけ「ベートーヴェンの交響曲全9曲が全てカラヤンの演奏で揃えられる」などの超豪華内容。
・カラヤン、バーンスタイン、クライバー、ポリーニ、ツィマーマンほか、世界最高峰のアーティストによる名演奏。
・全てデジタル録音&ルビジウム・カッティングのクリアな音質を、さらに高品質SHM-CD仕様でお楽しみいただけます。(ユニバーサルミュージック)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第1楽章:Allegro con brio
  • 02. 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第2楽章:Adagio
  • 03. 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第3楽章:Allegretto grazioso-Molto vivace
  • 04. 交響曲 第8番 ト長調 作品88 第4楽章:Allegro ma non troppo
  • 05. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第1楽章:Adagio-Allegro molto
  • 06. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第2楽章:Largo
  • 07. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第3楽章:Molto vivace
  • 08. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第4楽章:Allegro con fuoco

総合評価

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4.0

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私は変な演奏と思った。大概の演奏には、短...

投稿日:2022/05/08 (日)

私は変な演奏と思った。大概の演奏には、短所はあれど、良さがあるものだが、この演奏ばかりは二度間を空けて視聴したが生理的に受け付けなかった。音楽的な展開や表現に突然というか、無理があり過ぎる。それも全曲を聴き終わってから、その意図に気付き、そうだったのかと分かればよいが、さっぱりわからない。70年代のカラヤンだったら、あり得ないようなオケとのコンタクトの不具合を想像する。ウィーンなら、もっと精緻なアンサンブルで大胆な表現をしなやかにこなした表現ができるはずだと残念でならない。こんなことは、書きたくないが、この盤を名盤に上げている評論家がいたが、その方と私の感覚はあまりにも遠い。わが身の非力、音楽性のなさを振り返るしかない。

和尚 さん | 大分県 | 不明

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初発売の8番単独(時間がものすごく余って...

投稿日:2014/08/08 (金)

初発売の8番単独(時間がものすごく余ってなんかもったいない)、9番「新世界より」+モルダウを今も愛聴している。 様々な指揮者でこの名曲を聴いてきたが、結局この盤に戻る。 かれこれ30年も前の録音なんだが、新鮮で感動に浸る。 新世界の2楽章については、すべての録音の頂だ。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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決してカラヤンが嫌いじゃない。嫌いじゃな...

投稿日:2014/04/04 (金)

決してカラヤンが嫌いじゃない。嫌いじゃないからいろいろ聴いてみる。でもドヴォルザークは自分には合わない。デッカも前のDGも持っているが、どうも違う。自分の中ではドヴォルザークに飾りはいらない。普通にメロディがきれいなのだから。アルバンベルクSQのドヴォルザークがイミテーションの音がすると感じるようにカラヤンのドヴォルザークもどこかおかしな世界に感じてしまう。8番が「イギリス」と言われていたのが懐かしい。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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