トライバルメディアハウス高橋遼

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熱狂顧客戦略 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション MarkeZine BOOKS

トライバルメディアハウス高橋遼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798154596
ISBN 10 : 4798154598
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高橋遼 ,  
追加情報
:
208p;19

内容詳細

熱狂を巻き起こす企業の顧客戦略は「囲い込み」ではなく「顧客と共に未来を描いていくこと」にシフトしている。本当に大切な顧客は誰なのか。「熱量」をキーワードに新たな関係構築のヒントを探る。

目次 : 序章 「熱狂」が企業の未来にもたらすもの/ 第1章 本当に大切な顧客は誰か/ 第2章 変わる企業と顧客との距離/ 第3章 顧客という存在を捉え直す/ 第4章 顧客がもたらす価値/ 第5章 動いていく「真実の瞬間」/ 第6章 熱量を高めるループを設計する/ 第7章 顧客に関する指標/ 第8章 調査データで見る業界別・顧客熱狂度/ 第9章 熱量のある組織/ 第10章 先進事例に学ぶ

【著者紹介】
高橋遼 : トライバルメディアハウスチーフコミュニケーションデザイナー。1983年生まれ。鳥取県出身。2007年、慶應義塾大学総合政策学部卒業。広告会社を経て、2010年にトライバルメディアハウスへ参画。企業のマーケティング戦略構築、プロモーションプランニングおよび実行に従事。これまでに大手航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ue3104 さん

    冒頭に出てくるビリー・ジョエルの話が素敵すぎた。本当のファンが誰なのか?自身の商売でもしっかりと見極め、真の顧客を熱狂させることにすべての照準を合わせる。まずは社内からの変革が必要。

  • Tatuyuki Suzuki さん

    色々な考え方が学べて良かった。

  • 原雄一郎 さん

    実践を通して、書かれている内容を再確認し、再度抽象化して理解を深めていきたい。

  • 凌🔥年300冊の読書家🔥 さん

    とても面白い。 熱狂するのは、個人の世界観。 割引やクーポンではなく、 どんなことを考えているのかという気持ちや理念の発信の方が反応がいいこともある。 どうやって好きになったかのストーリー。 文脈価値 価値共創 BwithC to C

  • 藤山 博史 さん

    ◎顧客と会話しなければ、マーケティングはできない。 ◎僕にしか伝えられないもの、を伝える。これが熱狂。 ◎他者に名前を置き換えても成立するものは特徴ではない ◎熱狂顧客は発信力があるため、1番大事にしなければならない◎1番シビアに商品を見ているのは、お金を払った顧客 ◎モノ→コトの変化で、買った後に価値が上がる時代に

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