トマス・K・コネラン

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ディズニー7つの法則 奇跡の成功を生み出した「感動」の企業理念

トマス・K・コネラン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822240967
ISBN 10 : 4822240967
フォーマット
出版社
発行年月
1997年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,221p

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読書メーターレビュー

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  • 5 よういち さん

    ディズニーワールドの成功の秘訣◆キャストがゲストの心をつかんで放さないために➀テーマパークに限らず全ての会社と比較し顧客満足に励む。A細かいことをないがしろにしない。B困っているゲストを見かけたらキャストはすぐに仕事の手を止めて駆けつける。Cすべてのものに最善をつくす。Dゲストの満足を高めるために全てのキャストがゲストに目を配る。➅会社はキャストの功績を認め、讃える。➆どのキャストもキーパーソンであり、誰しも掛け替えがない。◆顧客サービスをレベルアップする最良の方法は、良い手本を見つけて、見倣うこと。

  • Aoyama Satsuko さん

    どんな企業でもお客様が比べる得るものはディズニーの競合相手となるのは目から鱗。それだけどんな細部にまで本気で取り組む姿勢がディズニーにはあるのだと。キャストの一挙一動も教育されたものではなくある意味でディズニー「文化」であるというのは良い文化だと思います。お客様を進んで楽しませることができるすべての社員は何よりも強い武器ですね。

  • レリナ さん

    ディズニーの客への対応の仕方は感動ものだ。読みやすい形式の文章で、ディズニーの仕事の仕方がよくわかった。仕事に対する意識がディズニーはずば抜けていると思う。他の企業が一筋縄では真似できない技術がある。掃除一つにしても対応にしても本当にゲストのためを思って行動しているのだとわかる。自分の仕事の意識がまだまだレベルが低いのだなと実感した。この機会に自分の仕事に対する意識を変えたいと思った。お客様のことを第一に考え、真心を込めて行動する。すごく勉強になった。

  • ちゃちゃ さん

    とても読みやすかったです。何に関しても「極める」ということは素晴らしいことですね。こんな「情熱」を皆が持ち続けていられたら,素晴らしい会社,素晴らしい社会になるのだろうなあ・・・。無反応が成功した時の反応で,失敗した時にだけ非難される・・・確かに,それじゃあ,やってられないよなあ〜。報い,認め,讃えるなのだ!

  • たみ さん

    原書は1997年。ディズニー・ワールドが顧客満足度を高めるために何をしているのか? 5人のアメリカ人と案内係がテーマパークを回りながら学んでいく小説仕立ての作品。大規模な仕掛けから、個人でできる心がけまで。できて当たり前だから褒めもせず注意もせずに放置は危険、良いところは評価し合う。従業員(キャスト)同士で評価しあうのは、悪い言い方だと監視システムなのかも。ディズニー素晴らしい!な本なので若干疑いの心が湧く。[潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影]みたいな体験記があれば読みたい。ないものねだりかな。

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