デービッド・アトキンソン

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デービッド・アトキンソン 新・観光立国論 イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」

デービッド・アトキンソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492502754
ISBN 10 : 4492502750
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
275p;19

内容詳細

【「カンブリア宮殿」出演で話題沸騰!】

本書は、21世紀の「所得倍増計画」の提言です。

少子化が経済の足を引っ張る日本。
出生率は、すぐには上がりません。
移民政策は、なかなか受け入れられません。
ならば、外国人観光客をたくさん呼んで、
お金を落としてもらえばいいのです。

この国には、【世界有数の観光大国】になれる、潜在力があるのですから。

ですが、2014年の訪日客数は1300万人程度です。
日本ほどのポテンシャルをもつ国としては、驚くほど少ない数と言わざるをえません。

日本の潜在力と世界の観光産業の隆盛を考えれば、
2030年までに8200万人を招致することも、決して不可能ではありません。

それを成し遂げることで、日本経済には「第2の高度成長期」が訪れるのです。
本書では、そのための方策を、詳しく解説しましょう。


デービッド アトキンソン(デービッド アトキンソン)
1965年、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。1992年にゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。1998年に同社managing director(取締役)、2006年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、2007年に退社。同社での活動中、1999年に裏千家に入門。日本の伝統文化に親しみ、2006年には茶名「宗真」を拝受する。2009年、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役に就任。2010年に代表取締役会長、2011年に同会長兼社長に就任し、日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。著書にベストセラー『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(講談社+α新書)などがある。

【著者紹介】
デービッド・アトキンソン : 小西美術工藝社代表取締役社長。元ゴールドマン・サックスアナリスト。裏千家茶名「宗真」拝受。1965年、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。1992年にゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。1998年に同社managing director(取締役)、2006年にpartner(共同出資者)となるが、2007年に退社。同社での活動中、1999年に裏千家に入門。2006年には茶名「宗真」を拝受する。2009年、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役に就任。2010年に代表取締役会長、2011年に同会長兼社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    面白かった。元証券アナリストで今は日本の文化財修復企業の社長を務めるイギリス人による観光立国論。少子高齢化の中でGDPを倍増させるには海外からの観光客を増やすのが良い。日本は気候、自然、文化、食事の4条件に恵まれていながら、ぜんぜん海外の観光客を取り込めていない。国を挙げて取り組もうとしている「おもてなし」はピント外れ。長期滞在して金を落としてくれる、オーストラリア、ヨーロッパの富裕層に向けたインフラとコンテンツを整備すべき。そのために、街並み、ガイドブック、高級ホテル、優先サービスなどが必要、とのこと。

  • seki さん

    滝クリ氏の「おもてなし」が、外国人からは冷ややかな反応だったとは驚いた。データに基づき、鋭く日本の観光立国への取り組みが世界からはズレているという指摘。自慢と思えた治安の良さは、外国人観光客の増加にはプラスαくらいにしかならないという。では、どうすればよいか?そのヒントは多様性らしい。それも無料ではなく、特別なサービスを提供するときは、見合った対価をとればよいと。全てではないが、なるほどと思える提言が満載の一冊。観光関係者には、抵抗がある提言も多いと思うが、ここを素直を受け入れなければ、先はないと思った。

  • thayami さん

    可能性の追求とマーケティング。主副の強みの再分析も一理。特に、文化財整備の現状に少なからず失望。以前NHKで観た「日光東照宮の劣化」を彷彿。外国人観光客が落とすお金ではなく、あくまで海外の方々と共に文化財を保護することを主眼と捉えたい。故に、過渡な観光ロジスティクス整備には懸念。加えて、GWの廃止も総論賛成も各論には違和感。あまりにGDP比率等を意識し過ぎて、”心”を見失っている気がする。結果論として「おもてなし」の精神が、海外から訪問される方々の印象に残ってくれる文化でありたい。

  • HMax さん

    データや具体例をふんだんに使い、説得力のある提言でした。 ビジネスにも通じることが多く見につまされます。 「国が対応すること(文化財保護)」も大切ですが「自助努力」が肝心ですね。 空っぽの天守閣や茶室というのは本当にがっかりとはその通り。素晴らしい襖絵や美しい生け花、盆栽等を飾り往時の様子も復元して欲しいものです。 あと券売機でカードが使えるといいながらviewカードだけというのは詐欺です。

  • おかむら さん

    著者の方がBSの番組で日本の観光施策についてズバズバ言ってたのが大変面白かったので、本の方も読んでみた。痛快メッタ斬り! ニュースでは外国人観光客がウナギのぼりみたいなウハウハ報道ばかりだけど、日本はまだまだ観光貧国だったのねー。日本に住んでる日本人だと気づかないこと多いわ。「おもてなし」の勘違いをこき下ろしてるとこなんかむしろ小気味良いし! 色んな点で目ウロコだった面白経済本。

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デービッド・アトキンソン

小西美術工藝社社長。1965年イギリス生まれ。日本在住31年。オックスフォード大学「日本学」専攻。裏千家茶名「宗真」拝受。1992年ゴールドマン・サックス入社。金融調査室長として日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。2006年に共同出資者となるが、マネーゲームを達観するに至り20

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