LPレコード 輸入盤

交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」:エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮&レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 (3枚組/180グラム重量盤レコード)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4798123
組み枚数
:
3
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤
追加情報
:
入荷不可と判断した場合、この商品はキャンセルとさせて頂きます。

商品説明

20世紀を代表する指揮者の一人、ムラヴィンスキーのチャイコフスキー三大交響曲
《エフゲニ・ムラヴィンスキー〜チャイコフスキー:交響曲第4‐6番》


●エフゲニ・ムラヴィンスキーによるチャイコフスキーの交響曲第4番‐第6番の伝説の録音をLP3枚組でお楽しみいただけます。
●Emil Berliner Studiosにおけるラッカー盤カッティングのオリジナル・アナログテープからの新規リマスタリング。180g重量盤。
●オリジナル・カバーの蓋付きのBOXの中にオリジナル録音時の複製プリント付きスリーブケース3枚に分かれて収納されています。

【収録内容】
チャイコフスキー:交響曲
《LP 1》第4番へ短調Op.36 /《LP 2》第5番ホ短調Op.64 /《LP 3》第6番ロ短調Op.74『悲愴』

【演奏】エフゲニ・ムラヴィンスキー(指揮) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1960年9月、ロンドン(LP 1)、11月、ウィーン(LP 2, LP 3)
(メーカー・インフォメーションより)

総合評価

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リマスターを含めこの演奏のすべてのDGのCD...

投稿日:2024/08/08 (木)

リマスターを含めこの演奏のすべてのDGのCDを聴いた方によれば、最も素直な音で聴きやすいのがこの初期盤だそうである(好みや装置との相性もある)。ばらの3枚、SACD、SHQ,OIBP等あって、当初OIBPの2枚組を購入するつもりだったがその大家の愛好家を信じてこの2枚組を購入します。5番は途中でCDを替えなければならないが、LP時代と比べCDはずいぶん楽であり、そんなことは何でもない。(余談だが、某評論家が一回目のモノラル演奏のほうが良いというので聴いてみたが、やはりこのステレオ演奏のほうが音も演奏も私は良いと思う。)

robin さん | 兵庫県 | 不明

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諸手を上げて薦められるかというと疑問が残...

投稿日:2023/06/24 (土)

諸手を上げて薦められるかというと疑問が残ります。現代の若い人には無理に薦めるものではない。しかし、重要な演奏であることは間違いない。内面重視で聴くべき。しかし、げ君、やっと気づいたようですね。芸術家名にaHOをつけるスゴイ発想に全てが凝縮されていて、いやはやなんとも。降参ですわ。

セゴビー さん | 愛知県 | 不明

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今から60年ほど前、交響曲第4番のLPを有楽...

投稿日:2023/02/19 (日)

今から60年ほど前、交響曲第4番のLPを有楽町のハンターで3600円で購入した。残念ながらLPは手元にないが、ブルーレイ(proc-4016)は手元にある。また最近MONO LPを購入した。LP mono,Blu-ray Disc,CDの演奏は、表紙を見ているだけで「演奏が蘇る」 LPは高価であるがこのCDでも十分に楽しめられる。

SegoviAHO さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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