チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 リヒテル、ムラヴィンスキー、ザンデルリング、レニングラード・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1002017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リヒテル・プレイズ・チャイコフスキー&ラフマニノフ

ショパン、ドビュッシー、チャイコフスキー&ラフマニノフ、プロコフィエフ、バッハに続き、「リヒテル・プレイズ・シリーズ」に加わるのは、1959年に録音されたムラヴィンスキー、ザンデルリングとの「チャイコフスキー」と「ラフマニノフ」。西側への本格的な進出を間近に控えたリヒテルの凄演が復活です。
 1959年の録音。ディジパック仕様。MELCD1000993からの新装移行再発売。(東京エムプラス)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
2. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
 クルト・ザンデルリング(指揮:2)
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮:1)

 録音時期:1959年
 録音方式:モノラル

ユーザーレビュー

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リヒテルのこの2曲は、圧倒的にDG盤が支...

投稿日:2015/12/23 (水)

リヒテルのこの2曲は、圧倒的にDG盤が支持されているが、彼のピアニズムの凄みを味わうのなら断然このメロディア盤だろう。音が悪いので敬遠されているのかもしれないが、昔聴いていたものよりかなり音質改善もされていて鑑賞に支障ない。雄渾でスタティックなムラヴィンスキーと垢ぬけないザンデルリンクの指揮者の対比も面白い。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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