スーク(1874-1935)

スーク(1874-1935) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

26件
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  •  確かに、キリル・ペトレンコの名前に引かれて購入し...

    投稿日:2020/08/06

     確かに、キリル・ペトレンコの名前に引かれて購入したのであるが、ワーグナーの影響を受けてか、濃厚なロマンティシズムを感じさせる音楽である。ヨセフ・スーク、マッケラス指揮の幻想的スケルツオが絶品なので、少し気になる音楽家になりつつあった。このペトレンコの3枚組は、軽妙差に乏しく、一気に3枚を聴き通すことはできなかった。作品も演奏も渋すぎるのだ。これから繰り返し聴いていけば、いつか大切なボックスになるかも知れない。

    ヤナハル さん

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  • フルシャは2013年に都響とライヴ録音しているが、今回...

    投稿日:2020/05/09

    フルシャは2013年に都響とライヴ録音しているが、今回は一段と恰幅が良くなった。単にテンポが遅くなっただけじゃなく、本当に各部の彫りが深い。オケのうまさも惚れ惚れするばかり。ヤンソンス亡き後のこことガッティが追い出された後のロイヤル・コンセルトヘボウはたぶん世界中の指揮者が狙っているポストだろうけど、今やどちらも世界最高水準のオーケストラだからね。ちなみに、この曲とフランツ・シュミットの交響曲第4番は全体の気分や構成がとても似ていると思う(作曲はアスラエル交響曲の方が遥かに前)。ただし、フランツ・シュミットの曲は「死の舞踏」風の第3楽章スケルツォがクライマックスで終楽章はエピローグに過ぎないのに対し、曲の規模自体が1.5倍ほどあるこちらは、さらに絶美なアダージョとドラマティックな第5楽章が続く。この演奏でも最後の二つの楽章が実に感動的。この曲のディスクでは、スヴェトラーノフのスケールの大きさは今も忘れがたいが、少し表現がドギツ過ぎたきらいがあり、その後はマッケラス/チェコ・フィル(ほぼ一発ライヴと思われ、オケが万全じゃないのが惜しい)、ビエロフラーヴェク/チェコ・フィル(この人の常で、手堅いけどこじんまりしている)と残念な録音が続いたが、キリル・ペトレンコ/ベルリン・フィルが市販録音にならない限り、これが当分は決定盤だろう。

    村井 翔 さん

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  • これは素晴らしい スークの”アスラエル交響曲”は日...

    投稿日:2019/03/09

    これは素晴らしい スークの”アスラエル交響曲”は日本ではポピュラリティがない 一時間を要し高度な技巧を求められる印象の薄い難曲を好んで演奏する人はまずいない ここに適任者たちが出会った チェコの希望フルシャと日本の誇り都響でなければ決してプログラムに上らなかっただろう 想像を超えた名演となった 何より新鮮な感興の波が次々に押し寄せてきて愉しかった しかしこれがレクイエムだったと知って一層味わいが深まった ドヴォルジャーク父娘(師と妻)の死を悼む心がこの大きなシンフォニーになったとは 創造の天使は何処にいるか分からないものだ 楽曲は様々な表情を見せるが一貫して牧歌的風情を失わない 演奏は都響の技能が十全に生かされて 全てのフレーズが生きた言葉になった フルシャは実力をまざまざと見せる 彼が日本を去ってヨーロッパに還ってしまったことを今更ながら惜しむ 稀有な名曲その稀に見る快演を あなたも如何      

    風信子 さん |60代

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  • キリル・ペトレンコの演奏はどの曲も大変なエネルギー...

    投稿日:2018/06/10

    キリル・ペトレンコの演奏はどの曲も大変なエネルギー感があり素晴らしいです。録音が極めて少ないのですが、今後はBPOとの縁で否が応でも増えるというものです。

    せごびあ さん |50代

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  • 半世紀前の録音だが感動する スークが愛した人たちへ...

    投稿日:2018/03/29

    半世紀前の録音だが感動する スークが愛した人たちへ思慕と追悼の思いを伝えた音楽は 個人の思いを超えて祖国の人々へ そして人類へと呼びかける崇高な音楽になった 美しい心が描き 奏する人と聴く人の心を浄化する音響世界 アスラエルが死者と生者の間を飛び廻る アンチェルがバーデン=バーデンの放送オーケストラと残した名演奏を朋に聴いてもらいたい クレイチーに何一つ知識を持たない 作曲家名辞典もひっくり返したが見つからない ”セレナータ”なる三楽章の管弦楽曲は透明感のあるサウンドと自由闊達なリズムに彩られた爽快な作品だ 一聴に値する あなたも如何 

    風信子 さん |60代

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  • 滔々と、重く、深く、スークの悲哀、絶望と希なる望み...

    投稿日:2017/11/12

    滔々と、重く、深く、スークの悲哀、絶望と希なる望みが、見事に刻印された演奏。初めて、この演奏で、感じることが出来た(ペトレンコは未聴)。

    sunny さん

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  • 目当ての幻想的スケルツォについて、期待したテンポで...

    投稿日:2016/08/21

    目当ての幻想的スケルツォについて、期待したテンポでなく、躍動感もなく、不足感を感じた。

    segovia さん |40代

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  • 幻想スケルツォについて、演奏会の予習として購入した...

    投稿日:2016/07/17

    幻想スケルツォについて、演奏会の予習として購入した。すばらしい演奏でで、録音も良く、生々しく聴ける盤です。

    segovia さん |40代

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  • 物語る人は涙を見せない 微笑みを絶やさない相貌は崩...

    投稿日:2016/03/21

    物語る人は涙を見せない 微笑みを絶やさない相貌は崩れない 哄笑も激昂もないが 深く閑かに思いは全身に沁みていく 語り部フルシャはスークの音楽をことばにして伝えてくれた ここではドヴォルジャーク晩年の組曲がまず聞かれる 簡素で叙情を秘めた小品は枯淡の味わいだがフルシャは率直な語り口で綴ってみせる そしてスークへ 弦楽セレナードはスーク作品随一の演奏頻度を持つが 味わいはあっても強い印象を残した演奏に出会った記憶に乏しい 長岡京室内アンサンブルとターリヒ&チェコpoの演奏が残した聴後感は今も鮮やかだが フルシャ&プラハpoの演奏はさらに明瞭な印象を刻む それでも このディスクで一番の聴きものは掉尾の「幻想的スケルツォ」なのだ スケルツォと言っても序曲・前奏曲に匹敵する内容と味わいがあるスークの傑作だ 衷心より一聴をお薦めする   

    風信子 さん |60代

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  • なかなか素晴らしい演奏だとは思いますが、さすがに「...

    投稿日:2015/08/18

    なかなか素晴らしい演奏だとは思いますが、さすがに「実り」はノイマンやターリヒにはやや及ばないと感じます。オケがチェコ・フィルやベルリン・フィルのような一流ならまた違ったのかも…?。

    Dewurich さん |40代

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