ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD

Le Sacre Du Printemps: Karajan / Bpo +prokofiev: Sym.5

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG30161
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

カラヤンの造形美への冷静な配慮が光るアルバムだ。民族的な感覚に深く根ざす豊かな楽想と、力強い古典的構成の緊密さが余すところなく表現され貫禄十分な演奏に仕上がっているのは見事。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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二曲とも他の演奏とは受ける印象が異なりま...

投稿日:2018/01/25 (木)

二曲とも他の演奏とは受ける印象が異なります。上手く表現できませんが、良く言えば面白い演奏ですし、格調が高いです。録音も見事です。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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通常のハルサイらしいリズミカルさや野蛮な...

投稿日:2014/10/28 (火)

通常のハルサイらしいリズミカルさや野蛮な音響がなく、美しいオーケストラと平板なリズム感が不思議さを増幅させる(カラヤンって実はあんまりリズム感がよくないのか?)おそらくこのようにハルサイを振る人はいないので他にはない魅力を持っている。とにかく面白い演奏である。ライブ版は大暴れでこれとは全然印象が異なる演奏だったが唯一無二という点でこちらの演奏の方が聴く価値は高いと思う。

ym さん | 東京都 | 不明

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カラヤン1970sでは、春の祭典のみ収録...

投稿日:2014/03/21 (金)

カラヤン1970sでは、春の祭典のみ収録されている。ジャケットのタイトルがフランス語だったため、初めは何だろうと思ったが、再生して春の祭典だった。この曲改めて聴いたのは何年ぶりかなぁ、10年くらい聴いていなかったと思う。初めて聴いたのが、メータ指揮のロスフィルのLPレコードで70年代半ばの頃だった。今でもメータの演奏が一番いいと思っていますが、このカラヤン指揮のベルリンフィルもすごくいい。強弱のレンジが広く、メリハリがはっきりしている。さすがにベルリンフィルといった感じです。それにしてもこの曲、実に強烈なリズム感と不協和音で100年前なら、物議を呼んでも当然だろうなと思いますね。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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