ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD

『春の祭典』『火の鳥』組曲 小林研一郎&ロンドン・フィル

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00653
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

これが江崎録音だ!
斬新にして超鮮明な音の扉が、ここに開かれた!


ロンドン・フィルという強力な布陣を得て、小林は自家薬籠のレパートリーであるストラヴィンスキーで、全霊を傾注した渾身のアルバムを創りあげました。
 自在な棒から放たれる音楽は、一音一音に豊かな生命が宿り、飛翔と集散を絶妙にくり返しながら巨大なマグマの集積を生みだしています。明確な定位で捉えられた楽器音が、放射しながら圧倒的なエネルギーの音塊へと登りつめていくさまを、最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています。
 ロンドン・フィルのコンサートマスターが「これこそ、私の席で聴く音だ!」と賛嘆したという話題の新録音です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)
2. バレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2017年4月12日(1)、21日(2)
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD 11.2MHz/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
 デジパック

内容詳細

2017年4月、アビー・ロード・スタジオでの録音。どの部分をとってもフレシキブルで筆圧が高く、エキセントリックなパワーに満ちている。ロンドン・フィルの底力を見せつける演奏である。20世紀屈指の難曲も1世紀が経過したが、コバケンは刺激的かつワクワク感を放ち続ける凄演である。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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