ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD

『春の祭典』、組曲『火の鳥』 オロスコ=エストラーダ&フランクフルト放送交響楽団(日本語解説付)

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5649
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ストラヴィンスキー:『春の祭典』、組曲『火の鳥』
オロスコ=エストラーダ&フランクフルト放送交響楽団


SACDハイブリッド盤。今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダ。2015年11月、hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)との来日公演で情熱的かつ見通しのよい解釈で聴衆を虜にしたのも記憶に新しいところですが、PENTATONEレーベルよりストラヴィンスキーの『春の祭典』と『火の鳥』(1919年版)の最新録音が登場!
 アンドレス・オロスコ=エストラーダは1977年南米のコロンビア生まれ。19歳でウィーンに渡り指揮を学びました。2009年から2015年までウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を、また2014年からhr交響楽団の首席指揮者となり世界の音楽界から注目を集めている俊英指揮者です。熱のこもった演奏で聴衆をわかせるオロスコ=エストラーダですが、歴史あるhr交響楽団との入念なリハーサルと深い信頼関係から当団の伝統を維持しつつ若き巨匠の新鮮な解釈を取り入れております。エリアフ・インバル、ドミトリー・キタエンコ、パーヴォ・ヤルヴィなどの歴代首席指揮者のもと世界的な評価を得てきたhr交響楽団に、この若き巨匠が新しい息吹を吹き込みます。
 近年オーケストラ作品で最も人気の『春の祭典』と『火の鳥』。音楽家としての力量が問われる名作をオロスコ=エストラーダがどう解釈しているか期待が高まります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『春の祭典』
2. 組曲『火の鳥』(1919年版)


 hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)
 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)

 録音時期:2015年6月(1) 2015年8月(2)
 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー(1) hrゼンデザール(2)
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

内容詳細

2014年にhr響(フランクフルト放送響)の首席指揮者に就任した、コロンビア出身(1977年生)のオロスコ=エストラーダによる「春の祭典」と「火の鳥」。音楽の躍動感に満ちているが、勢いに任せてしまうことはない。優秀な録音とともに、どのフレーズも、どの楽器も明晰に聴こえてくる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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