アクション、アクション、アクション！　人間ドラマなんぞ脇に放っぽってひたすらアクション!!　またそのアクションも非常にキレが良く、見せ方も上手いので、決して単調になりません。機械仕掛けかと思うようなキビキビしすぎる動きも、シンプルなキャラクターデザインと相まって実に映えてます。決して番外編などではなく、エピソード３に直接繋がっているストーリーなので、ＳＷファンは必見、いや「これを観るのは義務」です!!

これはｽﾀｰｳｫｰｽﾞﾌｧﾝなら絶対買いでしょ！！ 私のｵｽｽﾒは3曲目の｢BATTLE OF THE HEROES｣、これは最高です☆☆ ﾎﾞｰﾅｽDVDもかなりﾚｱですぞ！

あのねぇ、reviewerならばもっと公正に。映画史上不滅の名作といえば1977年公開の初出のスターウォーズ、それのみに決まっているよ。あとは、CGと舞台セットに埋もれた家族向け映像テーマパーク。あのレイア姫(C・フィッシャー)の「どうか助けて！」という必死の懇願ぶり。名演技。最近観て思ったのは、真の主役はチューバッカとハン・ソロだということ。ユーモアあふれる傑作。

以前レビューを投稿したときはこのDVDボックスを買う前だったので、「GOOD」と評価したのは撤回してほしいです！買ってみてビックリ！何かを正当化したんじゃなくてこのシリーズは本当にすごい！さすがジョージ・ルーカス！得点DVDで聞いた裏話と出演者の現在の姿、かなり驚かされました!!これだけジ〜ンとくる作品、他にない！観たことないじゃ済まされませんよ!!買って本当によかったです！

勝利のセレブレーションがいいよ！　新たなる希望の王座の間もおすすめですよ！！

テレビでも放映された、「特別編」のメーキング番組を付録ディスクに収録すべきだった。エピソード４「新たなる希望」のジャワスのロボット売買のシーンで、“binary language（＝二進法の機械語）”が「バイナリ語」と訳されているのはトホホ。いずれにせよジョージ・ルーカスはSF映画の歴史を変えたが、マニアが追究するありうべきディテールには完敗した。

やっぱ！この三部作ですね。妙にリアルでワクワク、ドキドキ、ヒアヒアさせられます。子供の頃、父に連れて行ってもらったのを思い出します。父は隣で寝てましたけどね…。

ジェダイのラストで、ああ終わるなあと思ったら、今のアナキン役の兄ちゃん（ヘイデンさんか）が突然出てきて椅子から落っこちたよ！あそこを差し替えるとは！ヘイデン君も役者冥利につきたことでしょう。ついでにナタリー嬢も加えたらもっと笑えたのにな

ジェダイの帰還のラストは噂通りにヘイデンのアナキンが出てましたね。どうせならオビ・ワンも変わってたが良かったかも

アナキンの霊体がヘイデンに差し換えられたのを初めて見た時は”やってしもうたな”と思いましたが、何回も見ていると不思議なもので慣れてしまいました。 若い時のアナキンで登場した理由は、ジェダイ霊体化の謎が解明されるエピソード３で説明されるのでは ないでしょうか？ アナキンのダークサイド転落を見る 前にジェダイへ帰還する姿（ヘイデンが演じたアナキンの）を見るのは変な感じがしますが。