ジョン・テイラー・ガット

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バカをつくる学校 義務教育には秘密がある

ジョン・テイラー・ガット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880862033
ISBN 10 : 4880862037
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,189p

内容詳細

集中力を育てない「チャイム」、対立させる「クラス分け」、階級を意識させる「成績評価」。自分の頭で考えない人間の生産工場、それが義務教育。ニューヨーク州最優秀教師による全米覚醒のベストセラー、初邦訳。

【著者紹介】
ジョン・テイラー・ガット : アメリカの公立校教師。1990年ニューヨーク市最優秀教師、翌1991年にはニューヨーク州最優秀教師となる。教壇に立つかたわら現在の義務教育制度を正面から批判する論文、講演が高い評価を受けている

高尾菜つこ : 1973年生まれ。南山大学外国語学部英米科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • futabakouji2 さん

    企業や社会にとって扱いやすい人材を作るシステムを作るのが学校という役割であると述べている。考えてみたらチャイムで時間を区切る必要はないはず。本当に勉強したいなら、興味を持った本を2時間〜3時間と読みたい。しかし、時間だからと言って区切る。これは自分の気持ちよりも社会のルールを優先するように教え込んでいるんだよな〜。子供が自発的に行動するようになったら、先生も学校で出世争いで失敗する。ただ筆者の言うように学校を失くしたら、そこで勤める教員はどこで就職できるするのだろうか?予備校、大学教授無理じゃね。

  • トマト・デラックス さん

    アメリカの義務教育課程を批判する話し。あまりにも広がりすぎた格差を目の当たりにして悟ったのだろう。弱い立場側からの視点で書かれた本。地域性、多用性がなく画一化した教育、グローバル資本主義経済に無批判に従属する人間を多く作ることを批判している。アメリカの教育制度と社会的背景を知っていればより深く読めたと思う。日本の教育はアメリカを真似て作ったのだから構造は似てるかもしれないが、少なくとも本書に書かれているような教育観は現状ないと思う。批判はするが要の代替案(ホームスクーリング?)が書かれていない。

  • POTATO さん

    面白いです!主にアメリカの義務教育についての話ですが、日本にも言えることでしょう。読み書きそろばんは百時間あればホームスクーリングでできる。義務教育は、都合のいいバカで何も言わない消費者を育て上げてるだけ。本当に価値のある人間に育てるためには、興味のあることを体感させ、経験させ、感動させることが大切。そんな内容でした。やっぱこーいうのにはロックフェラーとかが絡んでるよなー。

  • ゆきにゃん さん

    再読。アメリカの義務教育がいかに「従順な労働者を作るためのもの」であるか、歴史的な背景も含めて書いてます。人間的な部分を無視して画一的な方向でまとめようとする制度と、個性を大事にする地域社会を対比してます。地域社会はピンと来ないんですけど、たしかに制度のために人間があって、そのための教育をしてますよね。学校をわざわざ退屈にして消費拡大の方向性に向かわせるというのは飛躍してるように感じるけど、どうなんでしょうねぇ… ただ「自分で考えること」よりも「先生のいうことを聞く」ことを良しとされるのはヤバイですよね…

  • KOBAYASHI さん

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