統計はこうしてウソをつく だまされないための統計学入門

ジョエル ベスト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784826901116
ISBN 10 : 4826901119
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,240p

内容詳細

ニュース、世論調査、政治家の演説…なぜインチキな数字がこんなにもはびこるのか。どうすれば見抜けるのか。

目次 : 1 社会統計の重要性/ 2 ソフトファクト―おかしい統計の根源/ 3 突然変異統計―数字をおかしくする方法/ 4 リンゴとオレンジ―不適切な比較/ 5 スタット・ウォーズ―社会統計をめぐる紛争/ 6 社会統計を考える―批判的アプローチ

【著者紹介】
ジョエル・ベスト : カリフォルニア大学バークリー校で社会学のPh.Dを取得。カリフォルニア州立大学、南イリノイ大学などで教鞭をとり、現在デラウェア大学社会学・刑事司法学部教授

林大 : 翻訳家。1967年、千葉県生まれ。東京大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takakura さん

    統計をふりかざしてくる輩は一歩引いて見てみようと思う。どういう立ち位置の人間で、この統計をどういう意図で使おうとしているのか。そして統計の数字を見るときは、どうやってこの統計は作られたのかを意識すること。"デマにハマってウカツなリツイート(by宇多丸)" しちゃう前に。

  • がっち さん

    統計によって如何にだまされているのか、統計をみるときは母数や、何に対しての調査なのかということも含めみなければならなく、そして批判的な思考でみていくことが重要であろう。なかなか難しいものではあるが。

  • hyoshiok さん

    「暗数」という言葉を知った。犯罪統計に出てこない犯罪の件数をさす(51ページ)。どんな社会問題にも、暗数がある。統計は社会的活動の産物である。数字を無批判に受け入れるのは愚かであることがよくわかる良書だ。統計に出会った時に立てるべき基本的な問い。1)誰がこの統計をつくったのか、2)この統計はなぜつくられたのか、3)この統計はどのようにつくられたのか。(42ページ〜)統計と社会学のリテラシーをつけるためのいい入門書だ。

  • 鈴平 さん

    読んでよかった。良書。 統計は数字で表現されるため真実として捉えてしまいがちだけど、鵜呑みにする前に一旦考えるべき、という内容。 たとえば「内閣支持率50%」と新聞テレビで報道されたとして、そのまま鵜呑みにするのではなく、「内閣支持率の定義は何か」「誰に確認したのか」「どうやって確認したのか」「その数字を出した側の利害は何か」などを気にする。 日々なんらかの統計を聞かされる現代社会では、ついつい統計を事実と無批判に受け入れている場面があったと反省した。

  • ウッチー さん

    あきらかに読後に自分の意識が変化した手ごたえがある。本書を読むことで身につくであろう物事に対する批判的な視点は、まさに「教養」と呼ぶに相応しい。統計に限らず盲目的に何かを受け入れてしまう自分のあさはさを見つめ直す良いキッカケとなった。

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