医師が教える最強のダイエット 腸内フローラ革命

ジェラルド・e・マリン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908184123
ISBN 10 : 4908184127
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;19

内容詳細

なかなか痩せないのは、腸内細菌を元気にしない食事をしているのが原因です。アメリカ東部の名門ジョンズ・ホプキンス大学医学部の現役医師が教える、誰にでもできる肥満解消法!隠れた主役「腸内フローラ」・腸内フローラの乱れと肥満・腸内フローラダイエットとは・フェーズ1腸内環境と代謝をリセットする・腸を強くするライフスタイル、など。肥満に効くヨガのポーズ18、レシピ集、ダイエット・サプリの評価も掲載。

目次 : 隠れた主役「腸内フローラ」/ 腸内フローラの乱れと肥満/ 腸内フローラダイエットとは/ フェーズ1 腸内環境と代謝をリセットする/ フェーズ1におススメのスープフード10品目/ フェーズ2 腸内フローラのバランスを回復する/ フェーズ2におススメのスーパーフード10品目/ フェーズ3 適正体重と健康を無理なく楽しく維持する/ フェーズ3におススメのスーパーフード10品目/ 腸を強くするライフスタイル

【著者紹介】
ジェラルド・E.マリン : 医学博士。ジョンズ・ホプキンス大学医学部准教授。ジョンズ・ホプキンス大学病院統合胃腸病学栄養サービス部門ディレクター。統合的な消化器の健康と栄養に関する研究の世界的権威。世界じゅうの医師や医療従事者に、栄養、生活習慣、消化器の健康と体重管理における腸内細菌の役割について教えている。専門分野:臨床消化器病、消化器病、炎症性腸疾患(IBD)、統合医療、吸収不良、神経消化器、栄養、減量。研究テーマ:消化器疾患における排泄食、栄養、腸内マイクロバイオームおよびプロバイオティクス、統合医療、セリアック病、グルテン不耐性のスペクトル、炎症性腸疾患、小腸の細菌の増殖、胃食道逆流症

浦谷計子 : 翻訳家、ヨガ講師。立教大学文学部英米文学科卒業。外資系製薬企業に勤務したのち、海外居住経験を経て、フリーランスの翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kuma さん

    腸内フローラを整えるためには、まず腸内環境をリセットしなければならない。リセットのフェーズ1で食べられる食品が限られていてキビシイ。一人暮らしならできるかもだけど、家族に同じものを食べさせるのもなあ。しかも1か月継続しなければならない。善玉菌の多様性を高めるフェーズ2、理想的な善玉菌の数を維持するフェーズ3の食品はなんとか続けられそうな内容。

  • 森博子 さん

    腸活に。中々実行は難しい・・・

  • Nobo さん

    ■目的 腸活の足しになれば。 ■気になる点 1.腸内環境のリセットの方法 NG:転化糖、精製炭水化物、オメガ6、 OK:ヘルシーなたんぱく質:魚、ホエイ 2.腸内フローラのバランス回復 プロバイオテクス、プレバイオテクス 3.維持 1.2を続ければよい。 他、ストレス対策。瞑想、ヨガ。 ■感想 海外の人らしく、非常にシステマチックにかつ具体的に書かれている。が、専属の管理栄養士でもいない限り、こんな厳密に守れない。続かない。時々読み返してできているかチェックする程度が良い。

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