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ISBN 10 : 4152092653
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Content Description
なぜ任天堂「だけ」がアメリカで成功できたのか?世界を魅了し続ける日本企業の栄光と試練。気鋭のアメリカ人ジャーナリストが迫る。
目次 : マリオのインサイド・ストーリー/ 1(マリオの産声―ニンテンドー・オブ・アメリカの誕生/ マリオの創造主―宮本茂と「ドンキーコング」/ マリオの喧嘩―対ユニバーサル訴訟/ マリオの旅立ち―1983年のビデオゲーム大恐慌)/ 2(マリオの島―日本とファミコン/ マリオの陽光―「スーパーマリオブラザーズ」とNES/ マリオの爆弾―「ザ・ロスト・レベルズ」/ マリオのスマッシュヒット―「スーパーマリオブラザーズ3」/ マリオの3兄弟―NESとゲームボーイ/ マリオのライバル―セガを救ったハリネズミ)/ 3(マリオの対決―ソニックVS.マリオ/ マリオの銀河―スピンオフの嵐/ マリオのクレヨン―「マリオペイント」/ マリオのアドバンス―ソニーとの短い蜜月/ マリオのカート(リッジ)―バーチャルボーイと3Dの夜明け)/ 4(マリオの世界―NINTENDO64/ マリオの通信キット―64DD/ マリオの大乱闘―ゲームキューブ/ マリオのタイムマシン―ゲームボーイアドバンス/ マリオのサーガ―光と影)/ 5(マリオの革命―ニンテンドーDS/ マリオのプリンセス―Wii/ マリオの伝説―任天堂の未来)
【著者紹介】
ジェフ・ライアン : 「Salon.com」「All Things Considered」等で活動する人気ゲームジャーナリスト。1990年代、1日100万以上のユニークアクせス数を誇った伝説的なエンターテインメントニュースサイト「Katrillion.com」の編集者として活躍。同サイトで500本以上のゲームソフトをレビューした。ポップカルチャーにも造詣が深い。現在ニュージャージー州ブルームフィールド在住
林田陽子 : 翻訳家。慶應義塾大学文学部卒。同大学日吉情報センター、日経マグロウヒル(現・日経BP社)、アスキーに勤務した後、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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mitei
読了日:2014/04/04
ヨクト
読了日:2013/06/01
Miyoshi Hirotaka
読了日:2013/03/24
しんい
読了日:2021/08/14
kubottar
読了日:2012/01/13
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