ジェシー・s・ニーレンバーグ

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「話し方」の心理学 必ず相手を聞く気にさせるテクニック

ジェシー・s・ニーレンバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532312442
ISBN 10 : 4532312442
フォーマット
発行年月
2005年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,294p

内容詳細

聞く気のない相手の注意を引き付ける、言いたいことをストレートに伝える、頑迷な人を説得するなど、プレゼン・営業・コーチング・面接で使える心理テクニックが満載。ビジネス&コミュニケーションの古典的名著。

【著者紹介】
ジェシー・S・ニーレンバーグ : 産業心理学者。心理学博士。ニューヨーク大学などにて心理学と対人関係について教鞭を執るかたわら、1952年にトレードウェイ・サイコロジカル・サービスを設立。企業向けに心理学的な見地に立った人事コンサルティングをおこなった。対人術のワークショップも頻繁に開催し、ビジネスと心理学をつなぐ分野で幅広く活躍した

小川敏子 : 翻訳家。東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。小説からノンフィクションまで幅広いジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 孤独な読書人 さん

    相手のことをよく観察し相手の感情を読み解くそれが大切だと思う。

  • anco さん

    「話し方」について書かれた古典。具体例がたくさん書かれていました。何十年たっても、コミュニケーションのかたちはあまり変わってないなという印象を持ちました。

  • y_nagaura さん

    必然性のないことは口にしない。本題とは無関係のコメントにもついてゆくこと。 相手の感情を受容し、楽にしてやること。 プラスの気持ちとマイナスの気持ちの両方があるのなら、きちんと分ける。 フィードバックするときは、相手が使った言葉そのままではなく、別の言いまわしで確認する。 相手の感情を思いやることが、説得の第一歩。 きちんと整理された文章によって自身のコミュニケーションについての深い反省につながりました。

  • GASHOW さん

    話した相手に興味がないと驚くほど伝わらない。わかりきった話などは苦痛が。修飾語が4つあると相手の頭のイメージ作成が混乱する。そう考えると、日本の法律関係の文章がわかりにくいのはそのせいだ。一つの文章に全ての内容をいれようとするために分かり易さが犠牲となっている。話は言葉を読むことができないのでより丁寧にすべきだ。相手のことは分からないということを分かって話せば、少しは伝わるかもしれない。

  • mkt さん

    人には意思疎通を阻もうとする性質がある/会話に乗ってもらう@目的を告げるA相手の気持ちを尊重するB的外れの質問も受け止め、理由を考える/考えを引き出す:@答えやすい質問からA具体的な質問から抽象的な質問にしていく/潜在的メッセージ@自己アピールA人を攻撃B要求C人をコントロールD愛情表現/事実と解釈をわける/聞き手惹きつけ@本題からそれないA一度の発言は短く、感覚をおくBすでに知ってることは話さないC具体的な言葉をつかう/説得は相手が新しい反応をする様に導くこと/ 20210730読了 294P 37分

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