SACD 輸入盤

ピアノ三重奏曲、チェロ・ソナタ、他 クルカ、デュオ・ショパン

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDB039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ポーランドの室内楽名作集 Vol.3/ショパン:ピアノ三重奏曲、他
コンスタンティン・クルカ、デュオ・ショパン


ポーランドの国宝的ヴァイオリニスト、クルカが参加したショパン室内楽作品集。

【収録情報】
ショパン:
・ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8
・華麗なポロネーズ ハ長調 Op.3(チェロとピアノのための)
・マイアベーアの「悪魔ロベール」の主題による協奏的大二重奏曲ホ長調(チェロとピアノのための、オーギュスト・フランショムとの共作)
・チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
 コンスタンティン・クルカ(ヴァイオリン)
 デュオ・ショパン(クシシュトフ・ヤブウォンスキ:ピアノ、トマシュ・ストラフル:チェロ)

 録音時期:2007年8-9月
 録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサートスタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

ユーザーレビュー

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どの曲も素晴らしい演奏。素晴らしいとしか...

投稿日:2010/12/27 (月)

どの曲も素晴らしい演奏。素晴らしいとしか言えない。 トリオでは、各楽器がしっかり存在感を主張しているのに、出しゃばらず、煩いと全く感じない。ピアノの速いパッセージも難なく弾き、宝石をちりばめたようなクリアで繊細な音。「さすが名手ヤブウォンスキ氏!」と感激した。クルカ氏のヴァイオリンの存在感も凄い!こんな情熱的な曲だったとは驚いた。いい曲じゃないか! チェロとピアノが対等に扱われているチェロソナタをはじめ、どれも絶妙なバランスで、個人的にはショパンのチェロとピアノの作品は、この盤を聴けば他は聴かなくていいと思う。というより、ショパンが好きならこれを聴くべきだと思う。

skmk さん | 愛媛県 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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