ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

Sym.7: Rostropovich / National.so

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0927414092
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 7 in C major, Op. 60 "Leningrad"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Rostropovich, Mstislav
    楽団  :
    National Symphony Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1941, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : 71:27
    • 録音場所 : , Kennedy Center, Washington, DC [Studio]

ユーザーレビュー

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これは、あまりにも酷い「レニングラード」...

投稿日:2006/02/24 (金)

これは、あまりにも酷い「レニングラード」だと思う。戦争の主題の興奮振りのところが、ものすごく冷めてしまい、戦争どころか、ただの子供の戦争のようだ。ただこれだけいえるのは、音質は非常に素晴しい!ただ、音質が良すぎたせいで音の迫力が見えてこない。でも、落ち着いて聞けるものである。最後は非常に速い速度で終わるが、正直、最後だけ目立たせてもなぁ〜。第1楽章の戦争の主題をもっと爆発的にならなくちゃ!^^

Okaka さん | 沖縄県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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